色彩を持つホルコムジャック和馬アナの料理写真と巡礼のなんとか

NHK大分ホルコムジャック和馬アナが、色彩を持つ料理写真をブログにアップしました。

「自粛期間中に楽しいことを考え、自粛が終わったら思いっきりしたいことをしましょう」と呼びかけています。

「自粛、自粛」と連呼すると何かホルコムアナが悪いことをしたようなミスリードをしている気もしますが、あまり気にせず進めましょう。

ホルコムジャック和馬アナの人柄を感じる

「ジャック、おまえいいやつだな」。

大分屈指のイケメンアナ。彼への表現を間違えると、ヨン様世代で構成されるホルコム婦人部から抗議が来るほど我が県の人気アナ。

ホルコム婦人部の抗議は正直しんどい。

だからというわけではないのですが、彼の人柄を感じるブログ更新でした!

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こんなんじゃ終われない。

色彩を持つ料理からアングルをつけた色眼鏡

ジャックの写真には色彩がある。

お肉にレタスを巻く食べ物がサムギョプサルという名を持つことを知った料理と、ガパオライスの色彩はお見事だと感じます。

でもアングルをつけたくなるんだよね。

創作冷麺・サムギョプサル・カレイの煮付け・ガパオ。そのなかで気になったのが、創作冷麺とカレイの煮付け。

この盛り付けって女子の感性なんだよね。決定的なのが、ランチョンマット。

ランチョンマットの存在を結婚してから僕は知りました。つまりジャックに「パートナーあり」の疑惑。女性に囲まれて育った僕の感性はそう訴えるのです。

ひとつ自慢じゃないけれど言っておく。

付き合う前から「西武源田選手と元乃木坂の衛藤さんが怪しい」と書いて、とあるマスメディアから取材が来たほどの僕が持つラブ探偵の感性を見くびらないでほしい。

ジャック、おまえの「いろどり」感じ取ったぜ。いろどりOITAだけにな。

おっと、ホルコム婦人部。そういうつもりはなかったんだ。アングルという色眼鏡だよ。

寺澤アナファンにお詫びします

前回色彩がない寺澤アナとか書いてしまいました。

コロナに負けない力が大分アナ・キャスターにあることを忘れないで
自身の仕事を見失うほどの発信を続けるNHK大分寺澤アナ。コロナ禍のいま、大分の放送局が発信することに県民は元気づけられるかもしれない。だからてらブロに学ぼう。

「色彩ないおじさん」とか来るのかなとわくわくしていましたが、寺澤アナ贔屓のメッセージを1通戴きました。

「確かに料理に色彩はないけれど野菜にはあるじゃないですか!」。

そう、寺澤アナが育てる野菜には色彩があります。あと唐突だけどツツジの写真にも色彩があります。この場を借りて寺澤アナファンにお詫びします。

「色彩を持たない寺澤アナと、彼の巡礼の料理写真」とか書いて反省しています。

やっぱ色彩は、人との繋がりを感じるよね。

おっと、ホルコム婦人部。そういう意味じゃない。

落ち着け、落ち着け。ジャックロスに陥るのはまだ早いぞ。

大分言論
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