さようなら2021年 今年も大分論壇を愛してくれた皆様へ

早いですね。

今年も終わります。

国政選挙になると「死ね」をいただくことが増えるのも当ブログで、期待を裏切らない数をいただきました。

特定野党支持の教育者であれば税金で人権侵害ができる大分県はブレません。

他の「愛し方」をしてくれた方にも感謝します。そんなみなさまにこんなお話をして今年を終わりましょう。

クリスマスイブに妻ちゃんと食事をした帰りに、とあるコーヒー屋さんに寄りました。

すると妻ちゃんの後輩ちゃんが、ひとりでコーヒーを受け取っていました。

彼女は目を引くような女性ですが、近寄りがたり雰囲気を持ち、そしてドSです。妻ちゃんと一緒に暮らすのが夢のようで、僕を見掛けると「会敵」なんていう女子です。

そんな後輩ちゃんが、のほほんとしている妻ちゃんとなぜ姉妹のような関係であるのかが不思議です。

ひとりでコーヒーを受け取る後輩ちゃんとレジで注文している僕ら。

妻ちゃんは後輩ちゃんに言いました。

「クリスマスやりまくってね!」

「クリスマス楽しんでね!」と言いたかったようですが、アルコールも入っており失敗したのでしょう。

それほど混んでいない店内でしたが、周囲がざわつくのを感じました。

そのなかでもレジの店員さんが吹き出していたのが印象的です。それは、なかやまきんに君とNHK一橋アナの関係性に似ていました。

「ふふ、ふら、フラペチーノですね?」なんて。

やってしまった妻ちゃんに向けて後輩ちゃんは「わたしに言うのですから、先輩も旦那さんとやりまくるんですよね?LINEしますから、絶対」と紅潮して下を向く妻ちゃんと僕にニヤリとします。

クリスマスを超えた深夜、妻ちゃんのスマホに届きました。

「いまやりまくって休憩中なんですがそちらはどうですか?詳細にどうぞ」とあります。

「仕事納めまで逃げ切れない!もうお店にも行けない!」とあたふたとしている妻ちゃんでした。

仕事納めまでなんやかんや女性同士の猥談もあったようです。

そして一昨日やらかしたコーヒー屋さんに僕は行きました。

すると吹き出した女性店員さんが僕に謝罪してくるのです。「失礼がありました。お連れの方のご来店を待ちしております」と。

なんて律儀な店員さんでしょうか。

だから僕は「豆もひきまくっているのですから、お互い様ですよ」とファニーな返答をすると、また店員さんは吹き出します。

僕は彼女を一橋さんと呼ぶことにします。

むっつり多すぎ。

話は変わりますが、こんなサブブログを今年作成しました。

おーいたんし
大分んしの大分譚誌

棲み分けが曖昧で向こうのほうも悩んでいるようですが、どうやら奇抜な変態が書いているのは間違いないようです。

表現の自由への実験をしたいようですね。

今年最後でこんな記事を書く当ブログが好きな方には、そちらが向いているかもしれません。本格的に来年から始動する予定ですので、どうぞよしなに。

それではみなさん、良いお年を。

大分言論
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