反自民として、負の印象を佐藤陣営に植え付け、政策と人柄をよそに不健全な大分県知事選を画策した自主投票を選んだはずの連合大分会長。
こちらも喧伝されないとおかしい安達きよしさんは立憲民主党と日本共産党から応援されている事実。あと社民からも応援されています。
健全な大分県知事選を求める側として、言論を行使するしかありませんでした。
安達きよしさんは報道機関に恫喝をする立憲民主党と言論弾圧の日本共産党から応援されている
SNSで大敗北中の瀕死状態である佐藤陣営と比較すると、元国会議員として国葬の世論操作すら懸念する気もなくなりふり構わずに「いいね」の大勝利中である安達陣営のツイッターを観察すると気付きました。
女子中高校生を含む県民女性にスリーサイズを聞いていたのにMeToo運動ができて、セクハラから性犯罪者記者を生産しそのニュースを1面に掲載しなかったのに、無価値な小西文書で騒ぐ報道の自由を満喫中の大分合同新聞で当選時に1面トップを飾った大分市議会議員の宇都宮陽子さん。
何度も落選しても立ち上がる鉄人候補者の日本共産党・山下魁さん。
このような特定野党に関係する方々から応援されている安達きよしさんです。
不確かな文書で磯崎おろしという人権を成立させる権利である大分県の参政権の強奪に成功した特定野党こそ、民主主義の敵ではないか?
その懸念を抱かせてくれた小西議員による報道機関への恫喝などで、苦悶の表情を浮かべた党内数少ない良心を持つ泉代表率いる立憲共産党。
党員が志位さんに反抗すると除名させられる言論弾圧が得意なまるでどこかの独裁国家のような日本共産党。
特定野党側の感覚であれば、日本を危険に陥れる自民党と同じことをしている立憲民主党と日本共産党が、安達きよしさんを自主的に応援しています。
連合大分会長が「佐藤陣営は自民党色が強い」と白々しいことを言うので、これも喧伝されていないとおかしい2023年の大分県知事選です。
報道機関への恫喝と言論封殺が得意な民主主義の敵である特定野党系政党の代表が来県しないのは「新しい風」安達きよしさんの姿勢
佐藤陣営出陣式に茂木幹事長と大分選出自民党国会議員出席を懸念していた連合大分会長。
では、なぜ安達きよしさんの出陣式に特定野党系政党の代表が出席しないのかというと、安達さん自身が断っているという態だからです。
組織で参院議員になったがその組織を憎んで個で選挙を戦い、先行する佐藤さんの背中が見えてきたと言う矛盾した政治感覚を持つ安達きよしさん。
自主投票を選択した連合大分だから、組織が存在しない安達陣営となりました。
安達きよしさんと特定野党の大票田連合大分が望んだ2023年大分知事選です。
何の断りもなく大分県知事選に出馬し、議席を奪われるリスクに晒されている「報道機関への恫喝と言論封殺」が得意な民主主義の敵・特定野党系政党が、応援に来るほど彼らは寛容でしょうか?
安達きよしさんに恩を仇で返された特定野党系政党ですよ。
あと政党の支援は受けないといいながらも、佐藤さんと一緒に立憲民主党が主催する討論会に出席していた安達きよしさんです。
なぜ急に「政党の支援は受けない」と発言するようになったのかは、立憲民主党大分県連が一番知っているはず。
サル・蛮族の小西発言が問題ならこちらも糾弾してほしい「エリートの私に反対なら銃を持って戦ってください」の吉良州司さんすら姿を見せない安達陣営。
このように著名な特定野党国会議員が姿を見せないのは、安達きよしさんの姿勢が問題だからです。
安達陣営に政党の影がない理由が、報道規制でも掛かっているのかと思うほど喧伝されていない不健全な2023年大分県知事選です。
なにも問題がないことを騒ぐ民主主義と国民主権の敵である特定野党の支持層
連合大分会長が白々しい「佐藤陣営は自民党色が強い」の先入観で、2023年大分県知事選を壊してほしくありません。
反自民の印象で大分のリーダーを選べるのか?根回しもせず独断で出馬する候補者が「新しい風」を吹かせる組織のリーダーになれるのか?
基本的な疑問にすら対峙できない連合大分会長の印象操作よりも、両候補者の政策と人柄を判断材料に大分県知事は選ばれるべきです。
特定野党支援者から不健全な印象操作を喧伝されれば、安達きよしさんを応援している立憲民主党と日本共産党といういわゆる民主主義と国民主権の敵も喧伝されなければおかしい。
大した問題ではないこと、誰でも知っていること。
それを印象操作として世論誘導を狙う特定野党の大票田連合大分とその支持層。
彼らに「名手らしい」ブーメランが突き刺さる大分の春であることを伝えたい2023年大分県知事選の終盤です。