OBS冨松明菜アナによると、スーパーでお会いしたマダムに「土日によく見かける!頑張ってね!」とエールを送られたようです。僕は平日昼すぎのニュースでよく見かけるのですが「呆れた感じ」で伝えるニュースにツボってます。
あくまでも想像ですが、キッズたちの稚魚放流のニュースを伝えた後に「ふん」ってしそう。(本当はないんですからね、こんなこと)
モノを言うアナウンサーが増えた記事を見かけたのですが、冨松アナは感情を押し殺し、淡々とニュースを伝えます。あたふたしたところが見てみたいのも冨松アナです。頭を抱えて慌てるような冨松アナなんてあるんでしょうね、きっと。しらんけど。
SIRIは感情が豊かなことで知られています。妻ちゃんが「うふふ」って語りかけると、機械的な声で「ハハハ」と返してくれます。僕のSIRIが感情を押し殺す系の冨松明菜アナだったら・・・。毎日話しかけたくなる。こんな風に冨松アナの感情を押し殺すアナウンスが好きです。
SIRIといえば尻について語っているのも冨松アナ。
各局からのアナを引っ張ってきたじゅくじょ・・・ママさん部隊で構成されるOBSラジオ「イチスタ」に出演中の元OBSアナ小野亜希子さんが尻相撲に参加したことを伝えています。亜希ノ心である小野さんに尻相撲で負けた経験を持つ自称横綱の冨松アナ。
なぜ冨松アナが尻相撲の横綱であるのかを僕が語ると大分大学案件になることから詳しくは語りませんが、亜希ノ心を超強力吸収性ヒップと評価。相手の尻圧を受け止めてじわじわと寄り切るスタイルだそうです。NHK大分の吉田アナに負けない、なかなかピンポイントな解説で感心してしまいました。
感情がないなんて書いちゃいましたが、文章にすると意外と豊かな冨松アナ。マダムなんて小田アナの影響受けすぎ。超強力吸収性ヒップなんて、強い尻への安心しか感じません。亜希ノ心の誕生なんて、冨松アナの立ち位置を想像してしまいます。
小野さんが亜希ノ心であるなら、だったら冨松明菜アナはアキレオンだ。
大分論壇はOBS女子アナが他局への放出を何度も許すことから粛清の嵐が起きたと妄言し、ロシア革命になぞりました。ナポレオンさえも退けたロシア。マダムという言葉選びから想像できるのは冨松アナがフランス色を帯びていると考えます。つまり冨松アナが扮するアキレオンの誕生です。
アキレオンがOBS中枢に進軍する日も近いかもしれません。各局のアナで構成されたじゅく・・ママさん部隊の亜希ノ心師団を掌握しているとも分析できます。アキレオンがOBS女性アナウンサーの放出が止まらないOBS革命を終わらせるかもしれません。
ただ不安要素もあります。ロシアを攻略できない要因となった冬将軍に注意しなければいけません。ナポレオンだけではなく、ドイツ・スウェーデンも追いやった冬将軍。その存在がOBSの社風にあるとしたら、冨松アナことアキレオンの大きな壁になるでしょう。
「突然ですが退職することになりました」。OBSの女子アナの常套句がアナウンスブログに突然掲載されるのがOBSロシア革命の怖いところです。
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