パンツを盗んだことが地元で有名な復興相に対し、民主党の蓮舫代表代行は「口にするのもはばかれるような中身が報道されている大臣にはしっかりと説明していただかなければならない」と述べた。
蓮舫議員を全面的に応援したい。頑張ってほしい。ただこの部分だけ。
蓮舫議員は安保法制成立後、抑えきれない感情で「安保法制に対する対案なんて必要ない」と言った議員である。必要のない国会議員。落選運動が流行しているようだが、ぜひとも民主党議員も落選運動に入れてほしい。九州一人区で唯一当選している足立信也先生が大分にはいるのだが、この先生を落とせば大きな打撃になるだろう。民主党だけは淘汰されるまで続けるべき運動として全国に広がってほしい。
要するに女性として「はばかれる」という感情があるのだろう。そうであるなら、同じ民主党議員である吉良州司先生にも、説明を求めなければ筋が通らないのではないだろうか?まさか自分のところだけはいいという感情をお持ちではないだろう。ダブルスタンダード民主党、民主党ブーメランのネタであるならまだしも、本気のようなので説明を求めていただきたい。
吉良州司先生は大臣ではないが、大分一区で蓮舫議員が大好きな「民主主義ってなんだ?」の枠組みルールで選出された議員である。大分一区の有権者が選んだ紛れもない大分一区の代表者。大臣ではないが、充分その説明責任がある。事実関係はもちろん必要だ。吉良先生は記事が出たあとホームページをリニューアルという名目で休止した。その後のメッセージは安保法制国会の総括となった。この総括こそが、民主党がいらない党であることを民主党議員である吉良先生が証明したという評価するべきものであるが、Gカップイナムラテツラ騒動に対してはあまりにもお粗末な対応だった。
また大分マスメディアも吉良先生の肩を持つようにだんまり。大分一区で当選した議員ですよ。民主党だからという理由で庇ってもらっているようにも見える。そういえば大分マスメディア筆頭の大分合同新聞は、公正なんて言っていた。
蓮舫議員。復興相のパンツ窃盗が口にするのもはばかれるのに、まさか買春疑惑がある吉良先生は大丈夫なんてことないはず。大分マスメディアが役に立たないので、女性の国会議員として、同じ民主党議員として、そして民主党代表代行として、よろしくお願いします。
大分からの切実なお願いです。助けてください蓮舫議員。吉良先生に説明するように、民主党大分県連に働きかけてくれないでしょうか。「Gカップイナムラテツヤってなんだ?」っていう“うちわ”配ってください。
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