同時に2人の女子高生を児童買春した大分大学の医師 隠し撮りで追送検

非常に驚いた。女子高校生を相手に複数プレイをする医師が存在する大分と、未成年に対するサイバーパトロールに定評がある大分県警が、この事件の要所であったのだが、医師がプレイを盗撮しており、児童ポルノを製造していた容疑があることが判明した。大分県警によると、医師のスマートフォンを調べると動画データが見つかったとのこと。しかも2人の女子高校生は気付かなかったようだ。

ちょっと嫌なことを思い出してしまった。大分県教委汚職事件の口利きリストの存在が明らかになったが、大分県警が押収してから所在がわからなくなっている。まさか医師の隠し撮りプレイデータがなくなるようなことはないだろう。いや、ちょっと言ってみたかっただけで深い意味はない。サイバーパトロールに定評がある大分県警です。口利きリストのFD早く見つかるといいです。

大分県教委汚職事件といえば、大分大学もその場となった大分最高学府である。僕は、運営交付金を得ている場所から「女性の魅力を正当化したイデオロギーは紛れもなく差別的言動・女性蔑視であり、卑近な思想なのでブログタイトル名の変更をしてほしい」と、2015年6月5日の午前中に大分大学のIPアドレスを隠蔽した方から指摘と要望を受けた経験を持つ。

その“紛れもないイデオロギー”で、まさか同じ大分の名門から逮捕者が出るなんて「ざまあwww」なんて一言も思ってはいないけれども、大分大学は隠すの好きだと思う。隠し撮りからIPアドレス隠蔽なんて・・・。しかも女子高生にわからないように盗撮をしたり、運営交付金を得ている場所から卑近な思想とブログタイトル名の変更ができる度胸とか、高尚な思想の大分最高学府はやっぱり違う。卑近な思想の僕には無理です。「完全な隠蔽する人物を育成する隠蔽学部とか作ればいいのに」なんて思っていませんから。

もちろん買う医師が悪いが、15、16歳のこの子たちがラブホテルのベッドの上にどんな気持ちで居るのか?その気持ちを僕はとても知りたい。“紛れもない性欲イデオロギー”が僕にはあるので、彼女たちを説得させることはできないと思うけれど、彼女たちが何を思っているのかを男性が知ることって大切だと思う。

中学校で先輩が卒業して、2年生の意識高め少女たちがスカートが短くなる時期である。まぶしくてみることなんてできない。「ドキドキしてるん?」とか言ってくるもんだから困ってしまう。この年齢でこれなのだから、僕らが思っている以上にいろんなところが成熟していることがわかる。性癖を否定するつもりはないが、性癖をくすぐる彼女たちの幼く未熟だからこその魅力に理性を失い彼女たちの体を求めるようになると、それは男として負けを意味をすると僕は思っている。まして少女にお金を渡すなんて、男性としての完全なる敗北だ。「お前の利き手と環境ビデオは何をしているんだ」と怒鳴りつけたい気分。

大分大学のIPアドレスを隠蔽する方がそう言う、卑近な思想である僕はこんなことしか言えない。自己満足の紛れもないイデオロギーを社会の是非と絡めて、目に付く自分が気に入らない者に振り撒くことに、どんな効力があり何を生むのだろうか?逮捕者が出た大分大学に居るIPアドレス隠蔽者は、自身のイデオロギーで運営交付金を使って他人を否定する前に、まず大学内でそのイデオロギーを振り撒くべきだろう。

大分言論
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