「くすんだパステルカラーだね」というと「ダスティパステルって言うんだよ」と返され、僕は学ぶ。
13日のしんけんワイド大分のNHK大分佐藤まり絵キャスターは、ダスティパステルのスカートがとても似合っていた。パステルカラーのスカートを履く女子ってキラキラしている。なんか最近マリエッティーがまぶしい。キラエッティーになっている。キラとかいうとまた何か言いたくなってしまう僕だが、今日は女の子の話をする。
僕は男性の名前は憶えない。この前名前がわからなくなった少年に「やい少年A」と言いそうになり、踏みとどまった。取り返しのつかないことをするところだった。PTAやマスメディア、ツイッターにあげないでくれと何度も懇願するはめになっていたかもしれない。不寛容社会で生きる人たちや大分大学IPアドレス隠蔽者から吊し上げされるところだった。おっと、女の子の話をしよう。
よって月曜に現れる気象予報士の名を知らない。その気象予報士が「164センチ(たぶん)が何を意味するのか?」 とクイズを出してきた。佐藤まり絵キャスターはその気象予報士の身長と答える。なかなか傷付く答えだぞマリエッティー。ちなみに気象予報士さんは172センチらしい。小数点があり16.4センチだったら、僕は喜びながら「平均よりでけーじゃねーか!」なんて言えたのだが、どうやら違うようだ。大分県の年間降水量が164センチになるとのこと。
マリエッティーのサイズは158から159センチになるようだ。小数点を付けたとしても、すっとぼけることができないサイズである。湯平リポートではヒールなしで160センチ超えているような感じがしたけれど、意外に小さいようだ。
ヒールといえば、靴底を赤く彩っている女子を見掛けた。素敵だなーなんて思っていると、込んでいる場所でその女子に足を踏まれてしまった。高校通算8回目ほどのヒール経験だった。初めてのあの時から僕のなかで何かが変わったような気がする。あたふたと「すいません」って言われて、恍惚した表情で「ありがとうございます」なんて返しそうになった。
マリエッティーに戻そう。なんだか最近余裕が出てきたようで、マリエッティー週が楽しい。もちろん堀キャスターも嬉しい。毎日見れないというのはもどかしい。録画してみればいいじゃんってなるけれど、リアルタイムで動く両キャスターを見るからこそ、楽しめる時間なのだ。田中アナと南波アナ?誰だそいつは、知らん。
なんか本当に最近もう可愛くなった佐藤まり絵キャスター。恋の予感を感じさせるキラキラ感。僕の女子力の目は煌きを逃さない。女の子特有の煌きだ。
ダスティパステルスカートに黒タイツのマリエッティー。キャスターが移動して全身が映るシーンが毎回あるけれど、あれ考えたやつ天才やと思う。
しんけんワイド大分は有能。
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