ヨシフこと民進党有田芳生議員が隠しカメラ設置事件で大分にキター!

Mr.Childrenが17日に大分に来たが、この人も大分に舞い降りた。ヘイトスピーチに戦う議員ヨシフこと民進党有田芳生議員が来県。要件はもちろん別府署によるカメラを設置事件。有田芳生議員は「警察が、一般の国民に対して盗聴や盗撮行為を行うことがどんどん広がっていくことはゆゆしき事態だ。これをひとつのきっかけとして、国会でもさらに真相解明を進めていきたい」と話した。

日弁連は「表現の自由の侵害」、共産党仁比聡平参議院議員は「侵された人権の重大さと行為の卑劣さ」を訴えていたが、有田芳生議員は捜査手法に注目をしているようだ。しかしやはりここは有田先生にも、人権に関心を持って貰いたい。この問題の根幹にあるのは基本的人権である。知性はいずれ権力の中枢を担うわけで、だからこそ人権を無視してはいけない。保守が嫌いな人権派の議員である有田先生にこそ、大分の知性が抱える特殊な人権意識について知っておいてほしい。

そう、13回目の大分論壇の主張になる大分大学の人権派による卑劣な人権侵害である。数々の国会議員が来県し、そのたびに書いていて、議員の支持者も読んでくれているはずだが反響が「死ね」とかが多い。戦争法案に反対していた人たちは怖い。本来税金の使い方に厳しい人たちも、不適切だと思える運営交付金の使い方には無視する。これは村山のとんちゃんを生んだ革新の地おおいたで芽生えた「大分の保守(大分大学の人権派によると大分論壇は保守らしい)」だからこその不平等なビハインドのようにも感じる。

人権にビハインドもないはずなので、アイロニーたっぷりに表現するならノイジーマイノリティーになりたい。「名前を変えてほしい」など表現の自由を侵害する大分などまっぴらだ。大分論壇は大分の知性に挑み、少数派に優しいはずの野党4党に特殊な大分の人権意識について関心を持ってもらいたいので主張し続ける。

運営交付金を得ている場所からIPアドレスを偽装してまで、表現の自由を侵害し、誹謗中傷する大分の知性の存在。権力の中枢を担うことになるのが知性であるが、大分の知性は平気でこのようなことをする。しかもどこから来たのはわからない保守をターゲットにして、不当な差別認定をし、同時に人権侵害を行うのだ。アカデミックハラスメントで学生が亡くなった大学である。人権について不適切な姿勢が常態化している国立大学ともみえる。

また知性の大分合同新聞にも問題がある。大分大学の人権派の卑劣な行為の発端は、この新聞社がサイト上で女性に対して、スリーサイズと性癖を聞いていたことを大分論壇が記事にしたことから始まる。「怖い人権侵害」などと大分合同新聞は夕刊の自転公転で嘆いていたが、そういう人たちが平気で女性にスリーサイズや性癖を尋ねていた大分がある。おっぱいが大好きな僕でも、スリーサイズと性癖は知りたいが、聞かない。

大分の知性は人権に対して、この程度の認識を持っている。そのような人たちが権力の中枢を担い、大衆に意識を向けさせるマスメディアがある大分であれば、なおさら人権侵害は加速するだろう。有田先生は権力に興味をお持ちだが、ヘイトに挑む人権派議員である。大分の恐るべき人権意識についても、関心を持っていただきたい。

権力に侵害されている大分だけに、都合よく目を向けないでほしい。その権力の影に隠れている存在に目を向けなければ、大分の問題は解決できない。真相解明のスタートはこのような存在から始めなければ、大分は変わらない。そのときに真相解明ではなく、真相究明が正しいことに気付くはずだ。

それほど闇を抱えている大分にようこそ、ヨシフ。

大分言論
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