NHK大分南波アナ卑屈になる

運動をしないマリエッティーこと、NHK大分佐藤まり絵キャスター。「まり絵さん」なんて言っちゃう南波アナにウォーキングを勧められた。本気なのかどうかは知らないが、得意の空返事で返す。「自分は3キロほど歩いた」と、ウォーキングを熱く語る南波アナ。熱血漢南波アナ。ここのポスト、池野アナ→花田アナ→南波アナと熱い奴しかこねーよな。草野球で感情をぶつけることもあるらしい。なんなら僕が女房役になってやる。

ソフトバンクホークスのキャンプに行ってきた。大分出身の主要レギュラーも含まれるA組のなかに、こちらも大分出身のキャッチャー甲斐選手がいた。野球のことがわからないのだが、小さいように見えるけど強肩である。僕という女房役は、甲斐選手のように強肩で、盗塁して出世を目論むNHK大分男性アナに目配りしてやるぜ。ちなみに甲斐選手のようなコントロールはない。セカンドではなく、右中間(適当)に投げるかもしれない。走者一掃である。

そんな南波アナであるが、7日の「ちょっと聞いちょくれ」で卑屈になる場面があった。めいちゃんこと副島アナファンからのお便りで、「佐藤キャスターらのコンビで女性ふたりの時間も見てみたい」という願望が伝えられた。実際去年あったコンビを再現してほしいとのこと。それに対して南波アナは「自分は必要なくなる」と卑屈になったのだ。

大丈夫、僕がいるぞ。

なんて言ってみたのだが、特に何ができるわけでもない。実際めいちゃんとマリエッティーもしくはまなみんというコンビになってしまえば、それはそれで僕にとってデメリットはない。この前OAB見てたけど、女性キャスターが並ぶというのは、なかなかどうして悪くないのだ。そう考えると男性アナなんて忘れられちゃう存在だよね。なんか適当なこと言ってごめんな。取り敢えず、僕が味方だからがんばって。

それにしても、めいちゃんとマリエッティーが並んだしんけんワイド大分。あのキャットファイト感、僕好きだったな。でもまなみんは誰とでもやっていけそうな感じがする。OBSのイブニングニュースにいても違和感ないもん。TOS?なんだそれ?知らん。

本題に入ろう。このタイミングでNHK大分がめいちゃんの話題を今出したという点において、ふたつのポイントとしてみてほしい。それはNHK大分を離れる特別警報並み、もしくはめいちゃんもマリエッティーも、もちろん南波アナもまなみんもこのまま大分だよというサイン。

NHK大分というのは、ちょっとしたことで大きな傾向を示すサインを送ってくるのだ。キューバ危機でミサイル建設を発見したアメリカ偵察機のような気分で感じなければならないサインである。今回のタイミングは、前者であるとみている。いわゆるメイ危機。もちろん希望的観測も付け加えておこう。めいちゃんがしんけんワイド大分のメインキャスターに抜擢。いわゆるメイ介入。OABみたいに女性キャスター同士が並ぶときがある。

あ。

南波アナ。やべーじゃん。

大分言論
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