9時23分ごろニコニコ生放送で放送されている虎ノ門ニュースで、突然番組が削除される事態が起きました。民進党長島議員離党のニュースを軍事評論家井上和彦氏、アメリカ・カルフォルニア州弁護士ケント・ギルバート氏で解説している最中に番組が突然削除され閲覧できなくなりました。
その10分ほど前は朝鮮有事を軍事評論家井上和彦氏が解説していたところ、放送が止まり、井上氏の表情だけが映されたままになるという不自然な状況が発生。朝鮮有事の解説が終わり、民進党長島議員離党のニュースに映ると不自然に放送が動いたことで、コメントで参加していたニコ生民からは「攻撃」の声があがりました。その後番組は削除。数分後復旧され、残り30分から開始となりました。
同時に虎ノ門ニュースが放送されている媒体である、FRESH!LIVE、Youtubeでも放送が止まる不自然な状況が起きていることから、なんらかの圧力によって放送を止められたという憶測が広がっています。以前虎ノ門ニュースでは作家百田尚樹氏が出演中、陰陽師の動画が流れることも起きました。
もちろん番組側の釈明を待つ必要があります。不具合が起きてもなかなかその事情を番組側が説明することがありませんので単なるミスの可能性もありますが、韓国・北朝鮮の話題になると止まることが多い番組であり、あまりにも不自然な出来事で今回は前代未聞であることから、気に入らない言論を封殺する一例として、攻撃の可能性があることを大分県民にもお伝えしときます。
何度も言いますが、大分大学のIPアドレスを隠蔽してまで、人権を活用し保守思想を封じ込め、言論封殺、表現の自由を侵害するような大分はおかしい。保守思想を封じ込めようとする出来事に対して、共謀罪で内心の自由を持ち出し反対する大分合同新聞をはじめ大分の有識者は、よく考えて欲しいと願います。
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