温泉むすめプロジェクト大分からは奏・バーデン・湯布院ちゃんと別府環綺ちゃんが登場

僕はアニメとかまったく見なかったのですが、20代前半くらいから付き合っている人の影響を受けて見るようになり、関心を持つことになりました。ちなみに春アニメで完走したのは、エロマンガ先生です。いろいろと“にわか”な部分がまだまだあるのですが、こんなプロジェクトを見つけました。

日本の各温泉に宿る下級の神様、温泉むすめ。普段は東京の学校に通っているという設定のもと、全国温泉地をキャラクター化して、メディア展開をし日本を盛り上げようとするプロジェクトが温泉むすめ。

日本一のおんせん県である大分からは、メイングループに奏・バーデン・湯布院ちゃん。ドイツとのハーフでおバカキャラでお笑い担当らしい。どこに湯布院カラーがあるのかわかりませんが、大分大学の人権派が黙っていないかも。どこからか「アニメ好きには保守が多い」なんて良くわからない正当化したイデオロギーで、女性蔑視とか言いながらIPアドレスを隠蔽してクレームを受けそうなキャラで心配しております。ちなみに僕は元気がある女の子好きです。

どういう位置付けになるのかよくわらかないのですが、いわゆるAKBグループにもいろいろとあるように、その派生したグループに所属しているのが別府環綺ちゃん。八方美人でいつもニコニコしているという点において、よく別府をとらえているキャラクターです。長野市長を思い出します。またそれだけではなく国際都市になりつつある別府の名を持つキャラらしく、マルチリンガルのようです。

実はですね、僕は大分の温泉をすべて女の子にキャラクター化して、広瀬くんという男子のハーレム状態を描いた「温泉ものがたり」という小説を書こうという計画を立てていました。たとえば長湯ちゃん(竹田)は、古風な感じだけど実は弾けていて(炭酸泉)ポテンシャルはとても高く、それをいまいち表に出せない女の子で、広瀬くんがそれを知ってしまい「もっと長湯らしさ出していいんじゃないか」とかいって、長湯ちゃんがぽわっとしちょうような。

ちょうど大分大学から表現・思想・言論の自由を侵害された時期と重なり、頓挫することになりました。誰かがやると思っていたのですが、やっぱりこんなプロジェクトが発足したようです。田岡商店がイランに進出する時期を見逃さなかったように、僕はこれをとてもやりたかった。

いや待てよ、逆でもいいな。男子にキャラクター化する。別府は長野市長のように出たがりとか、女の子が評価する。これだったら大分大学から「保守ガー」とかいうIPアドレス隠蔽なんて受けなくて済みそう。いや待てよ、相手は女の子じゃなくてもいい、男子でも。BLじゃん。でもそれじゃ僕は書けません。

それにしても保守を徹底して弾圧する自称人権派が用いる自分の意見を正当化するために人権を活用する「人権レトリック」って、恐怖しかありません。

そんな恨みつらみは置いといて、奏・バーデン・湯布院ちゃんと別府環綺ちゃんが大分でどんな役割を担うのか?これは日本一の温泉県おおいただからこそ、監視をしなければならない事案だと思っております。みなさんも活躍を見守り、応援しましょう。他の温泉都市も個性豊かなキャラクターが揃っていますので、眺めるだけでも結構面白いですよ。

温泉むすめ

大分言論
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