10日NHK大分しんけんワイドおおいたのコーナーにある視聴者からのお便りで、南波アナがショックを受けていました。視聴者によると、南波アナは35歳くらいだと思っていたようで、今年30歳になる南波アナは老けて見られていることにショックを隠し切れませんでした。
まなみんこと堀キャスターは「わたしも年上にみられる(そんなことないよ。まなみんは20代前半にみえる)」と感情がこもっていないカバーで話を終わらせようとします。「落ち着いて見えていることにしておこう」と発想を逆転させて、南波アナは立ち直ろうとしていました。
そんなことさせねーよ、南波アナ。
僕はまったく歳を当てることができない特殊能力を持っており、よく女性を喜ばせる特技を披露しています(適当)。そんな僕から見ると、はるかちゃんこと鈴木アナと南波アナどちらが上なのかとみると、やはり南波アナのような感じがします。
10日のリポートでは、はるかちゃんは中継で食べ物を飲み込むことができず口のなかに入れたまま器用にインタビューをしていました。それを南波アナに指摘されると「しー」と口に指を当ててかわいく誤魔化していました。そんなシーンを見ても、やはり南波アナより年下に見える。そんな姿も、はるかちゃんファンのハルカスト(北欧の王みたいな名前ですね)は、たまらなかったはず。
南波アナが年相応に見られるには、はるかちゃんのような「たまらなかった」と感じられる何かが必要。
南波アナは最近眼鏡なんか掛けちゃって、まるでキャスターのようです。海で熱唱したB’zを思い出してほしい。今度はウルトラソウルでも唄って、実年齢より下をアピールしているところをみたいです。少なくても僕が「たまらなかった」と評価しましょう。
寺澤アナとはるかちゃんじゃない方の鈴木アナって歳が変わらないという方も意外です。歳がわかんない男性陣が集まっているNHK大分。信頼できるのは吉田アナだけ。
ちなみに緒方キャスターは、まなみんよりかなり年上に見える。僕が大分の記者で町娘感的で大好きな森里記者のことを先輩と言っていたのは局内の事情も踏まえている可能性もあるけれど、緒方キャスターの方が上に見える。どちらかといえばお姉さん。あやのんこと柗井キャスターと歩けば、完璧なお姉さんキャラが確立されます。
なにかマズイ展開になりそうなので、緒方キャスターと南波アナが対等に渡り合っているのもその要因であると分析しておきましょう。緒方キャスターは「ミスなんとか」のときといま、まったく変わっていないところも付け加えておきましょう。
変わらない系キャスターです。
まなみんのように、感情がこもっていない必死のフォローで終わりましょう。
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