何が「ひらいた。おおいた。」なのか?僕は県と大分市、そして大分大学に説明してほしい。
「くさった。おおいた。」の間違いだ。
「大分大学からIPアドレスを隠蔽され人権侵害を受けた大分死ね」なんて言うつもりはありませんが、「ひらいた。おおいた。」をCMや町中のポスターを見ると、怒りで震えてしまいます。大分大学の人権派から人権侵害を受けたことを思い出し許せません。
保守であれば表現・思想・言論の自由は大分で保障されません。卑近な思想であれば、行政や政治について語ってはいけないことを、大分大学の人権派がIPアドレスを隠蔽してまで主張してきました。参政権の否定と、自由で新しい文化に貢献する表現・思想・言論の自由を侵害したかたちとなります。
こんな大分県に「ひらいた。おおいた。」なんて、恥ずかしいのでやめてください。
大分大学からこの事件に対して600近くのアクセスがありますが、誰も返信してきません。「誰でも住みやすい大分」なんて言ってますが、僕には住みにくい大分です。いつも人権に厳しいのに、重大な人権侵害が自分たちの国立大学から行われた大失態は許すのでしょうか?
こんな大分大学でオープンカレッジが開催されます。「ひらいた。おおいた。」じゃなくて「左翼・革新にしかひらいていないのがおおいた。保守に人権はない」の間違いですよね?
大分合同新聞は女性にスリーサイズを聞いていました。それが発端で大分大学IPアドレス隠蔽事件は生まれたのですが、これだけ世界が#me tooとTime’s upで席巻しているのに、大分では波は生まれません。
左翼・革新であればセクハラできるのが「ひらいた。おおいた。」ということでよろしいでしょうか?左翼や革新派であればセクハラは問題にならない大分県。左翼・革新を自称すればセクハラが許される県ですので、女性のみなさんは気を付けて。僕は大分合同新聞が大分の女性に謝罪するまで戦います。
大分大学の人権派は自らを文化水準が高いと評していました。そんな人権派の「差別の定義」が超越しており困惑しています。「女性の魅力を語るイデオロギーは紛れもなく差別的言動・女性蔑視」と主張したのに、「女性の魅力を語るときはゾーニングしてほしい」。
「紛れもない差別をゾーニング」。
従来の差別との向き合い方が変わっている県だから「ひらいた。おおいた。」なのかもしれません。自称文化水準が高い大分大学の人権派は、超越した公共の福祉の感性を持っているようです。
「ひらいた。おおいた。」ではなく、「くさった。おおいた。」の間違いです。
保守は発言してはいけない、保守には人権が存在していないことを大分大学が認め、こんな大分を許しているのが大分の知性。それを改善するために文化交流が必要なことは理解しますが、少なくてもこの県は「ひらいた。おおいた。」ではありません。
「保守だから人権侵害受けた。大分生きろ」と、僕はこんな「くさった。おおいた。」の改善を絶対にあきらめません。
だから「ひらいた。おおいた。」なんて見ると、震えるし、吐き気がするし、許せない。
頼むからポスターは「くさった。おおいた。 から変わる ひらいた。おおいた。」にマジックで付け加えてほしい。
こんな恥ずかしい県で、本気でエンジン01文化戦略会議、そして秋に国民文化祭が開催されます。
信じられない気持ちでいっぱいです。左翼・革新派によって作られた「人権侵害県おおいた」で本気でするんですか?
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