DIYを楽しむNHK大分柗井綾乃キャスター。女性向けのDIY専門店を取材したことで、自作の棚を作ったことをブログで紹介しています。本棚の上に自作の棚をDIYで制作することに成功しましたが、多少扇形な棚になっていますので、・・・まあ成功でしょう。
進め!いろどりーずから、後悔しない大分の楽しみ方への貢献度をはかりましょう。
大分大学のIPを偽装してまでクレームを入れる「個人のブログにも公益性が求められる聖・汚職大分」。
発言は常に気を付けないといけない県です。女性向け専門店や多少扇形の棚についてツッコミたい人もいるでしょうが、そんなことは公金の運営交付金を使ってIPを偽装しても一切問題にならない大分大学にでも任せておけばいい。
特出しているのは賃貸で行うDIYについて。
番組でも触れていますが、賃貸でもDIYを楽しむことができることを発信しています。専用の道具を使い、天井を突っ張ることで棚を形成することができる。賃貸なので原状回復にも触れる配慮。
後悔しないためのDIYを楽しむためにも、柗井綾乃キャスターのブログは役割を果たしていると感じます。
また「進め!いろどりーず」のリスク管理能力はこれだけではありません。
イカ釣りを楽しむ中垣るるキャスター。イカがルアーのエギに掛かることを「抱きつく」とルアーマンは呼びそうで、中垣るるキャスターは「わたしもイカに抱かれたい」と発言。
これは運営交付金を使ってクレームを受ける大分大学案件ですが、僕はそんなことどうでもいい。
「わたしもイカに抱かれたい」が放送内で流れるNHK大分の緩さ。でも発信する側としてリスク管理はしっかりとしています。浮力材のフローティングベストだけではなく、ファッションも楽しめるベルト型のベストも紹介する。
安全と同時に、女性が大分で楽しめる環境づくりに貢献しています。
いわゆる「るるイカに抱かれたい」発言で、僕が指導するルアーマンだったら・・・。「僕は抱かれるイカになりたい」と発言し、うまく編集され放送に流れないことを予測できる。それほどのリスク管理能力を持っている。
ある程度予測されるクレームを推定しながら、進み続けるファイブ・シスターズと番組制作陣。
がんばれ!進め!いろどりーず!
でもあのOPはいつ見ても結構アレですよね。共感性羞恥状態になってしまいます。でもやりきるファイブ・シスターズも結構好き。やりきる勇気がファイブ・シスターズの武器です。
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