【2026衆院選】有志の会が解体の危機!国民民主党からの刺客と各選挙区の激変

大分1区有志の会代表・吉良州司さんを議員辞職に追い込む事実しかない2択クイズがリニューアル!

吉良州司議員が最悪の改悪なサイトリニューアルをしたので、当ブログが反論に引用した吉良議員のブログ記事に容易に辿り着けなくなりました。意図的な国会議員による表現・思想・言論の自由を侵害する工作活動として非難します。

「選挙に強い無所属」 「政策通の論客集団」

そんな異名を持ち、国会内で独自の存在感を放ってきた無所属議員の会派「有志の会」。 かつては国民民主党と友好的な関係を築いてきた彼らですが、2026年衆院選に向けて、その足元が大きく揺らいでいます。

大分、福岡、京都……。

各地で起きているのは、かつての盟友・国民民主党による刺客の擁立、あるいはメンバー自身の転身です。 今回は解体の危機とも言える有志の会メンバーの激変する選挙区情勢と、そこに透けて見える国民民主党の本気度をまとめました。

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有志の会とは?協調性がない政治家としての資質と政策を実現する意思がない議員の集まり

本題に入る前に、そもそも有志の会とは何なのか?

その実態を整理しておく必要があります。 表向きは「無所属の論客集団」とされていますが、その実態は「どの政党とも折り合いがつかず協調性を持てない政治家たちの集まり」と言わざるを得ません。

特に象徴的なのが、大分1区の吉良州司議員です。

8回目の当選を目指すベテランでありながら、どの政党にも所属せず、首班指名選挙3票で「存在感を示した」と自己満足しています。

衆議院において、政党の後ろ盾がない数名の会派が政策を実現することは絶対に不可能です。吉良州司議員の「大分1区の生活者のために働く」は大嘘でした。生活者ファーストではなく、「吉良ファースト」が実態です。

立法府において数は力であり交渉権です。それを放棄し「俺たちは特別だ」と孤立を深める彼らの姿勢は、有権者の利益よりも議員個人のプライドを優先しているに過ぎません。

落選運動に値する会派が有志の会です。そして代表の罪は重い。

だからこそ大分1区は、日本国民に対し誠実に責任を持って吉良州司議員を民主主義の名の下で落選させなければならないのです。

大分1区吉良州司氏に国民民主党が候補者擁立決定!

これまで国民民主党は、大分1区において無所属の吉良州司議員を支持し、国会質問の時間を譲るなど身内のような扱いをしてきました。 しかし2026年に向けてその関係は一変しました。

地元メディアが報じた「国民民主党が大分1区に独自候補の擁立を準備している」という衝撃的なニュースです。これは長年の「なあなあな関係」を断ち切り、吉良氏の政治姿勢(違憲の極論や傲慢で不誠実な態度)に対して「NO」を突きつけた形となります。

吉良議員の慢心と連合大分の冷たい反応

この背景には、吉良氏と支持母体である連合大分との関係悪化も感じます。

吉良議員はこれまで連合の支援について「頼んでもいないのに勝手に向こうから来る」といった趣旨の発言をし、あくまで自身の当選は「草の根の力」であると大嘘で誇張してきました。

しかし今回連合大分側は「現時点では(吉良議員から推薦の)依頼が来ていない」と極めて冷ややかな反応を示しています。 国民民主党はこの「推薦空白区」の隙を見逃さず、独自候補擁立へと舵を切ったのです。

そして国民民主党大分県連は、大分1区に候補者擁立を決定しました。事実上の明確な良識ある民意となる吉良州司議員落選運動が開始です。

福岡9区緒方林太郎議員に国民民主党が擁立確定

「有志の会」の中でも屈指の論客であり、強固な地盤を持つ最強の無所属とも言われる「モニカ」として非常に人気が高い緒方林太郎議員。 福岡9区に国民民主党は独自候補の擁立を確定させました。

緒方氏は代表と比べることができないほど個人的な能力が高く、これまでは野党支持層も「緒方氏がいるから」と国民民主党が独自候補を立てる余地はありませんでした。しかし党勢拡大を狙う国民民主党は、聖域を設けずに勝負に出た形です。

自民党空白区の福岡9区でしたが、21日自民党が擁立。緒方議員にとっては、高市政権とも親和性が高い国民民主党、そして自民党と高市人気の無党派層と真正面からぶつかることになります。

この自民党擁立劇がまた面白い。麻生副総裁の一声があったと地元では伝えられています。そういえば有志の会に「高市投票」を打診したのも麻生副総裁。

民主党時代に「自民党から政権運営を学べ」発言もあった有志の会代表吉良州司議員。そんな代表に麻生副総裁の一声だけで強力な候補者を擁立させられた緒方林太郎議員は何を思う?

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京都4区北神圭朗議員は自民党から立候補へ

一方、別の形での変化を見せたのが京都4区の北神圭朗議員です。 自民党からの立候補を選択しました。

もともと柔軟な政策スタンスを持っていた北神氏であり、高市政権誕生の首班指名では「世界を知る吉良」の代表を拒否して高市氏に投票しました。

無所属としての活動に見切りをつけ、政策実現の道を選んだ形です。これにより京都4区における「有志の会」の議席は事実上消滅しました。

茨城1区福島伸享議員は未定

有志の会の一人、傲慢な吉良州司議員とよく似て相容れない人物は小馬鹿にする福島伸享議員の茨城1区については、現時点で国民民主党の対応は未定です。

しかしこの選挙区には、高市政権と距離が近い参政党も既に候補者を擁立しています。福島氏も、何らかの決断を迫られる局面が来るかもしれません。

首班指名で立民野田代表に投票したこともありますので、人を小馬鹿にすることが得意な中道改革連合と相性も良いので、連携を模索するのかもしれません。

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比例復活なしの無所属を追い込む国民民主党の本気度

なぜ国民民主党は、これまで親和性が高く友好的だった議員たちの選挙区にまで候補者を立てるのでしょうか?

その答えは、玉木代表が掲げる「誰と組むのではなく何を成し遂げるか」という政治哲学にあります。

「一緒に成し遂げられない」なら落とす

これまで有志の会は国民民主党に近い存在と見られてきましたが、あくまで無所属であり、党議拘束もなければ、最終的な責任を共有する関係でもありません。

玉木代表の言葉を借りれば、彼らは「本当に重要な局面で一緒に成し遂げることができる相手ではない」と判断したように見えます。

比例復活なしという残酷な現実

無所属議員にとって最大の弱点は「比例復活がない」ことです。 無所属の彼らは選挙区で1票でも負ければ、その瞬間に「ただの人」になります。

国民民主党がそこに候補者を立てるということは、票を分散させ、彼らを落選させるリスクを極限まで高める行為に他なりません。 「友好関係」よりも「党としての自立と拡大」を優先し、かつての盟友を政治的に葬るリスクすら厭わない。

この冷徹なまでの判断にこそ、馴れ合いを捨てた「本気の国民民主党」を感じます。

「何の選挙かわからない」と言葉を濁すが…

玉木代表は、解散総選挙の時期や戦略について問われると、「何の選挙かわからない」とはぐらかすような発言をしました。 (真相深入り! 虎ノ門ニュース2026年1月20日)

しかしその言葉を額面通りに受け取ってはなりません。

言葉を濁しながらも水面下で着々と進められているのは、かつての盟友である有志の会の選挙区に刺客を送り込み、彼らの議席を奪い取る準備です。

表向きはポーカーフェイスを保ちつつ、実際には「有志の会を潰す気である」ことは明白です。 この「言葉と行動のギャップ」こそが、現在の玉木体制の覚悟と本気度であり、その意志を大分1区の有権者は認識しておく必要があります。

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連合・芳野会長への強烈なメッセージ

国民民主党と親和性が高かったはずの「有志の会」メンバーに対する今回の強硬な擁立劇。その裏には、もう一つの重要な意図が見え隠れします。

それは国民民主党の最大の支援組織である連合とそのトップ、芳野友子会長へのメッセージです。

「そんなに簡単に票は動かない」玉木代表の本音

2026年1月20日放送の「真相深入り! 虎ノ門ニュース」において、玉木代表は次のような趣旨の発言をしています。

「労働組合に応援されてるとよく言われるんですけど、じゃあこっちに投票してくれと言っても、そんなに簡単に票は動かない」

これは創価学会票との比較で出た発言ですが、連合の組織票に対する冷めた認識、あるいは「連合は票をコントロールできていない現実」への苛立ちとも受け取れます。

「口出しするなら票をまとめてみろ」

連合の芳野会長は、国民民主党の連立入り構想などに強く反対し、政治判断に介入してきました。しかし大分1区の現状を見れば、連合大分は政治家として不誠実で違憲と労働者軽視の吉良議員をコントロールできておらず、ただ反自民だけで知性ゼロな労働者軽視の姿勢を貫いていました。

玉木代表の動きは、こうした連合の現状に対し「政治的な口出しをするなら、まずは足元の票をちゃんとまとめてみろ」と突きつけているようにも見えます。

「連合がまとめきれないなら、党として独自にやる」

大分1区での擁立は、連合依存からの脱却と芳野会長への「そこまで言うなら会長としてまとめてみろよ」という強烈なアンチテーゼなのかもしれません。

連合と国民民主党の関係性としても、大分1区は2026年衆院選で注目の選挙区になります。

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【有志の会を離れたら仕事ができる皮肉な現実】いち早く離脱した仁木博文議員は厚生労働副大臣へ

「有志の会」の現状を語る上で、忘れてはならない人物がもう一人います。 かつて有志の会の結成メンバーでありながら、いち早くグループを離脱し、自民党入りを選んだ仁木博文議員(徳島1区)です。

厚生労働副大臣として国の医療・福祉政策の中枢を担い、自身の得意分野でバリバリと仕事をしています。

  • 残留組(吉良氏ら): 「無所属の矜持」にこだわり、かつての味方から刺客を送られ、落選の危機に怯える日々。
  • 離脱組(仁木氏): 早々にこだわりを捨て、与党の一員として「仕事をする国会議員」への道を歩む。

「有志の会から離れれば、まともな仕事ができる国会議員になれる」

仁木氏の現在の姿は、沈みゆく船に残ったメンバーたちに対し、これ以上ないほどの残酷な皮肉を突きつけていると言えるでしょう。

有志の会から離れたら仕事ができる。吉良州司議員がいない大分1区の未来は明るいかも知れません。

否!

そもそも吉良州司議員はなにも仕事をしていないのですから、落選させることが大分1区にとって有益なのです。

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高市vs野田政界再編の真のキーマンは玉木雄一郎?

マスメディアは今、高市早苗首相に対抗する勢力として、野田佳彦代表(立憲)を中心とした中道改革連合の結集が政権を脅かすと誇張気味に報じています。

しかし政界再編の視点から冷静に見ると、真の影響力を握っているのは野田氏ではなく玉木雄一郎代表であるように見えます。

「有志の会への刺客でみる国民民主党」の視点を持つと、見えてくるものがあります。

「高市首相でもいい」発言の真意

玉木代表は、「高市首相なのか、野田首相なのか?」という二者択一に対し、「高市首相でいい。それでも自民党を動かすのは国民民主党でありたい」といった趣旨の極めて現実的な発言をしています。

これは「誰が首相か」という政局よりも、「誰が国民のために政策を動かせるか」という実利を重視する姿勢です。

有志の会反高市派の吉良・緒方をあえて潰す意味

今回、国民民主党が刺客を送った大分の吉良州司氏と福岡の緒方林太郎氏は、いずれも明確な反高市派であり、野田氏が進める「中道改革連合」構想にとっても重要なピースです。

玉木代表は、この「反高市包囲網」の駒となる議員たちをあえて狙い撃ちにして落選させようとしているようにも見えます。

これは「単なる『反自民・反高市』の数合わせには加担しない」という強烈な意思表示であり、同時に「高市政権に対峙する際、間に党と相容れない余計なプレイヤーを挟まず、国民民主党が直接対峙して動かす」宣言でもあります。

失ったと思われていたキャスティングボートを、玉木代表は実は手放していなかった。

むしろ邪魔なピース(有志の会)を排除することで、その影響力をより純粋で強力なものにしようとしている。そんな戦略家としての顔が、今回の「刺客擁立劇」からは透けて見えるのです。

「みじめみじめ」と音頭で玉木雄一郎代表を揶揄していたジャーナリズムとしてまったく仕事ができない中道改革連合の機関紙・大分合同新聞のコラムが懐かしいです。

吉良州司議員のスキャンダルや政治家としての不誠実性を報じなかった大分合同新聞の報道の自由で、私たちの民意が蔑ろにされた事実をこれからも忘れません。

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もうひとつの泥舟「有志の会」になるのか?

オールドメディアは高市政権を倒す希望として持ち上げている中道改革連合ですが、泥舟の声も非常に高い。もうひとつの泥舟が有志の会になる可能性もあるのが、2026年衆院選です。

一連の動きから見えるのは、国民民主党の明確な戦略転換政界の現実と覚悟です。

これまでは「なんとなく仲が良い無所属議員」と協力してきましたが、今後は「自前の候補者で勝負する」という厳しい自立の道を選びました。

有志の会は今、外からの刺客(国民民主党)と、内からの流出(自民党へ)によって、かつてない解体の危機に瀕しています。 2026年の衆院選は「選挙に強い無所属」という神話が崩れ去り、政党政治の冷厳なリアリズムが支配する戦が待っているかもしれません。