写真があれば良いのだけど、何かと問題があるのでできない。ストレートに書いてしまうと、卑近な思想なのでブログタイトル名の変更を要望される大分であるので、あまりリアル過ぎぬように書かなければならない。大分論壇の読者諸兄であれば、何を意味するのかわかってくれるはずだ。
まるで裸のような衣装だった。心配ないさーのライオンキングの雰囲気を醸し出すような服を着ていた。キムタクのようにできず、志村けんさん並みに2度見してしまうほど、だらしない顔をして見てしまうような肌色の衣装だった。またすごいのがボディーラインがはっきりくっきりと出ており、「マリエッティーの衣装が衝撃的でニュースに集中できないよ」と大分県民の諸兄を釘づけにしたに違いない。TOSのマドンナに負けないほど、くっきりとはっきりとしていた。僕はどちらかというと、意外とあるマリエッティー派だ。
タイトルを回収しつつ、もう少しマリエッティーの話をしよう。僕がマリエッティーの好きなポーズとしてあるのがファイティングポーズだ。「がんばるぞ」みたいな感じで両手をグーにしてポーズをとるのが好きだ。また南波アナといちゃいちゃしているのも好きだ。有吉と夏目ちゃんみたいな感じで、このふたり一緒になっちゃえばいいのになんて思うこともある。こんなこと言っているやつがいるって、どこからか大分論壇経由NHK大分行きとして、ふたりに情報が流れて、中高校生のように気まずくなっちゃえばいいのになんて思うこともある。それほど二人はお似合いだ。
タイトルを回収した後に申し訳ないのだが、もう少し衣装について話を続けたい。佐藤まり絵キャスターはファストファッションが似合うような気がする。ユニクロであってもそれなりに着飾ることができるのがマリエッティーのように見えるのだ。語弊がないようにしておかないといけないが、安上がりなんて一言も言っていない。見栄えが良くなると言いたいだけだ。ファストファッションでそれなりに見せる女子高校生のように。
女子高校生は言い過ぎた。なんかちょっと逃げ道を探さないといけないほど苦しくなってきたので、素材が良いということにしておこう。いや、素材というとフェミストが僕を許さないだろう。人権派による言葉狩りを恐れて言葉をめぐる堂々巡りをしてしまうほど、佐藤まり絵キャスターは素敵ということなのだ。
そんなことを思いながら、僕はマリエッティーを描く話題を見つける。
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