【再追記】大分で政治は身近に存在しない これからのゆるふわりな題材の大分論壇について

2024年4月2日追記。

大分県事情についてお問い合わせが増えていますので、トップページに掲載し再追記します。

基本的人権の根幹すら理解できていない特定野党支持(立憲民主党や共産党)の教育者が跋扈し、護憲派から表現の自由を税金で侵害された当ブログが大分論壇です。

「政治思想が相容れない場合は共闘せずに礼儀もなく離れていく」そんな行動規範を持つ特定野党系リベラル派は、迷惑ですのでそれを踏まえてお問い合わせください。

そんな志で、MeTooなフェミニズムや「大分1区吉良州司議員の私に反対なら銃を持って戦争に行け」に対する反戦運動、不公平なマスメディアの報道姿勢(速度は関係ないで理論武装したが100キロ事故の被告人にはお優しく無責任な法的安定性の概念を持つ大分合同新聞)を疑わずに社会を変えることができると信じているみなさんを応援しております。

そう、皮肉を込めます。

個人的な信条ですが、中途半端な気持ちの知性と信念もない運動こそが社会にとって大迷惑です。

大分アナ・キャスターやゆるふわりとした大分論壇が好きな奇妙なみなさんにお知らせです。

今後、そのような話題はおーいたんしで書くことになりました。

おーいたんし
大分んしの大分譚誌

「政治は身近にある大分」なんて嘘です。

政治は身近に存在している大分県民は、児童ポルノ案件というセクハラに向き合えない大分合同新聞の愛読者や特定野党支持者だけであり、その属性を持たない大分県民には政治は身近に存在していません。

女子中高生にスリーサイズを聞いていたのにMeToo運動ができる大分合同新聞がきっかけになり、税金で人権侵害を受けたときから「この県の人権意識は異常」と思っていました。

それを抱いたままブログを続けていましたが、決定的だったのが6月5日アルゲリッチの日です。

表現・思想・言論の自由を特定野党支持の護憲派が税金で侵害した6月5日が、世界的ピアニストの誕生日にちなみ文化芸術の日とする大分県に、心が折れました。

とても好きなアルゲリッチさんや音楽祭が悪いのではなく、税金で表現の自由を侵害した日が世界的ピアニストを顕彰し、文化・芸術の日とする大分県に落胆しました。

大分の人権意識は恐ろしい。

これが率直な感想です。

ゆるふわりを担当していた方とお話を重ねて、ゆるふわりな大分論壇を好んでいる奇妙なみなさんもきっと価値観を共有し、理解していただけるのではないかと判断し、このような決断になりました。

政治や社会は大分論壇、ゆるふわり系記事はおーいたんしとなります。

このような結果になり、どちらも好きだったという極めて少数派の方には申し訳ございません。

排他的だと感じる方は、大分地方法務局人権擁護課に相談してください。

ちなみに護憲派による税金を使った人権侵害を相談したら、人権擁護課から「憲法違反なら、国訴えたら?」と返されました。

訴えるつもりで担当者名をあらゆる行政機関を使って尋ねましたが、すべて拒否されています。

大分地方法務局人権擁護課に相談するときは、お気をつけて。

大分に公正で公平な人権なんて存在しません。

危機的な人権意識を持つ大分県で、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

2022年4月11日大分論壇