文民に他国への武力行使を容認した有志の会代表の吉良州司議員。
暴虐なロシア軍との戦いになることから文民に死を誘導した国会議員に質問を送っていますが、まったく答えてくれません。
デリヘル示談30万円逃亡の釈明も要求していますが、せめて国会議員としてこの2点は説明責任が生じています。
- 文民への武力行使を誘導した憲法観とその根拠
- 「サハリンプロジェクトは放棄するべきではない」を代表するようにロシアへの制裁反対なのに、なぜ国会決議で賛成に回ったのか?
これくらいは真摯に答えていただきたい。国会議員の仕事をしてほしい。
有志の会代表に「ウクライナに行き降伏するように説得を」と提案
そうそう。
ひとごとの読み方が話題になっていたことから、有志の会代表の他人事を思い出しました。
- 欧米の武器支援
- ロシアへの制裁
- 独裁国家への憎悪
これらを他人事とメルマガで展開し、自分と異なる意見は小馬鹿にしていた有志の会代表です。
ロシアのフェイクニュースに警戒しながらも、その前のメルマガでは「ウクライナにも非があると言われている」と書いていたことも忘れてしまう有志の会代表。
ウクライナへの武器支援がどれだけの困難でリスクが高いオペレーションになるのかと想像できない有志の会代表の想像力に「さっすが~」感ありますが、結局のところ吉良州司議員も他人事です。
内政不干渉の停戦条件が現実的と考える有志の会代表。それに反対なら「ロシアで戦え」と日本国民に武力行使を誘導するのですから、このように提案しました。
「ウクライナに行ってゼレンスキー大統領を説得してください」
ウクライナに事実上の降伏をするように説得を、有志の会代表・吉良州司議員に提案しました。
返答がありましたら、ご報告します。
税金で人権侵害ができる支持者や平和を愛する支持者の方、質問に答えるように議員に圧力をかけてくれませんか?
「大分一区の声を聞く」と吉良議員は言いますが、声を聞いてくれるのは支持者だけでしかも「自身の主張に反対はない」と嘘をつく独裁の隠蔽体質ですので、吉良支持党員のみなさんよろしくお願い致します。