N国党牧原慶一郎さんのサイレント政見放送は大分のメタファー

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12日NHK大分で2019参院選大分選挙区の政見放送が解禁されました。狙っている政見放送で世間を騒がせているN国党。大分選挙区の牧原慶一郎さんは政見放送収録後「滑舌が悪いが1度も噛まなかった」とアピール。

まさか「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」の論法を使うとは思わなかった。「噛むなら喋らなければいい」。サイレント牧原の誕生です。

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サイレント牧原が伝えたかったこと

「長時間音声がない箇所がある」とお断りが入る政見放送となりました。

顔芸のような表情を浮かべることも。視線を右や左または斜め上に向けたり、腕組みをしたり、肘をついて言葉を発しようとしたこともあったが、結局何も話さずネクタイの位置を正して終了。

そこには視聴者との「次こそ絶対喋る」の駆け引きがあったかも。にらめっこにも見えてくる。僕は中学の時の生徒会顧問の先生と生徒会の無言のやり取りを思い出しました。

あのサイレントは、確かに大分に何かをもたらした沈黙だった。

サイレント牧原さんが伝えたかったこと。「無言の政見放送でもNHKであれば受信料は取られるのですよ!」のメッセージと受け取ります。

見逃された方はこちらを。

  • NHK大分 17日7:30~50
  • OBS 16日14:00~25
  • TOS 16日16:10~35
  • OAB 15日9:55~10:20

大分を知らない牧原さんが一番大分を知っている

大分大学のIPを偽装した教育者が「保守だから」で言論封殺という人権侵害を税金で行っても問題にならない大分。文句があっても喋ってはいけないことを教育者が推奨しており、それが問題にならない県。

教育者が税金で言論封殺をしない大分を
当ブログは2015年6月5日に大分大学のIPを偽装して教育者を名乗る人物ハンドルネーム豊川さんから税金で言論封殺を受けました。 大分大学のIPを偽装していること、日教組と大分大学も関与した大分県教委汚職事件で議論を持ちかけると逃げ出す...

そんな大分を、この地を知らない牧原さんがメタファーしたと評価することもできます。まさにミラクル牧原です。

この政見放送に批判はあるでしょうが、こんな教育者を野放しにし、そして安倍政権を批判するグループが行っていることを無視している大分があるのも事実。この時点で国民主権なんて大分には存在していません。

そんな大分を暗喩することに成功したのがサイレント牧原。だからミラクルなのです。

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他の候補者はどうだった?

政治イデオロギー関係なく国民に寄り添う政治を目指す安達きよしさん。しかし支持者が理念をぶっ壊しています。税金で行なわれていることから憲法違反。

こんな支持者のボトムアップ政治は、ただの人権侵害を目指す政治。安達さんの理念と相入れません。

また野党統一候補であることから具体的なことは語れない。整合性がない主張であることを今後指摘されることになりますので、理念だけにとどまりました。

その一方、具体的な政策を掲げたのが礒崎陽輔さん。

しかしホルムズ海峡を語れない。国家安全保障会議の担当だったことから、日本の安全保障として必要性があった。ここを避けたことは、本気で国民の方を向いていないと批判できます。

当たり障りのないことしか主張できない与野党の政見放送でした。そのなかでなかなかどうして悪くないインパクトあるNHKをぶっ壊す明確な意図を持った政見放送だと感じます。

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