大分県の不審者情報を「ある時」から必ず確認するのはoitaが過ぎますか?

ある時。そこから1週間程度、大分県の不審者情報を確認するようにしています。

児童から話し掛けられた時に必ず。

なんたって僕は、とにかく児童に話し掛けられる割合が高いのです。傍から見れば僕も不審者になる可能性があります。だから大分県の不審者情報を確認するのです。

もし掲載されたら警察に事情を説明する覚悟があります。そこからどんな疑念が生まれるのか?そんなことも考えるのです。

子どもに声を掛けられた時からそんな日々を過ごしていることを、税金で言論封殺を受けた僕が自費で随筆するのはoitaが過ぎますかね?

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こんなサイトが役に立つ大分県の不審者情報

こんなサイトで大分県の不審者情報をチェックしています。

こちらのサイトは大分県の不審者情報を見える化しています。アバターにしてわかりやすくしていますので、親御さんや地域の安全を守るボランティア、そして子どもにも簡素的に共有できる情報になるでしょう。

幸い掲載されたことがないのですが、子どもに声を掛けられる割合が高い僕は大分県の不審者情報に掲載されるのが怖い。

税金で「コドモガー」の特定野党支持の憲法を知らない護憲派教育者から人権侵害を受けた過去があるのに、不審者情報まで掲載されたら僕はきっともう立ち直れません。

声を掛けられる割合が高い大人もいる

どこから語ればいいのかわからないほど、子どもからの声掛け事案に遭っています。

印象的な出来事をお話しましょう。

低学年の男子児童がランドセルから教科書やらなんやらを路上にばらまいていました。同じ時間帯に帰っているのがほとんど低学年の児童でしたので、年上のお姉ちゃんやお兄ちゃんはいないことから助け合いが存在しない世界でした。

こんなご時世ですので通り過ぎようかと考えましたが、筆箱から開放された文房具が車道に広がったのを確認したので拾うことに。

「背負う時にランドセルに鍵がかかっていることを確認しなきゃダメだよ」と、今で言う霞柱の少年のように諭していると、おじいさんから声を掛けられます。

蛍光色のシルバーさんは判断する

「ちょっとあんたなんしよん?」

僕は「蛍光色のシルバーさん」と呼んでいる子どもの登下校見守りボランティアをしているおじいさんは、僕を不審者と判断したのでしょう。「傍から見れば」そうなるのも仕方がありません。「少しまずいな」と感じた時に、低学年の男子児童が賢くて助かりました。

「僕のランドセルを綺麗にしてくれた」

いろいろと省略していますが、坊やの優しい言葉で助かりました。蛍光色のシルバーさんから謝罪していただきそれで終わったのですが、水曜日になると高い確率で坊やに遭うようになります。

彼に友達ができ、そこから伝播していき、僕のことを知っている低学年児童が増えていきました。「ランドセル」なんて呼ばれて、「『さん』をつけようね」の言葉を飲み込み挨拶を交わします。

蛍光色のシルバーさんも微笑ます。すると今度は蛍光色のシルバーさんの調子が出てくる。

見守り活動の参加や、なぜか神輿を担いだり、児童が参加する夏祭りで一緒に歩いてほしいなどと打診される。

よって子どもが苦手な僕は決断しました。

「僕は下校時にこの道を歩いてはいけない」

子どもに話し掛けられる大人の存在も知ってほしい

この前なんて自動販売機でコーヒーを購入していると、女子児童から「あったかいのはいいなあ」と何かしらの欲を訴えられる。

スーパーで短いツインテールをした2歳くらいの知らない女の子から「パパー」と抱きつかれて、妻ちゃんから「まさか!隠し子!」なんて言われたりもしました。

罵倒したくなる大分県の卑劣な不審者にはけっして与えられない能力を、必要としない僕は持っています。今で言うと「子の呼吸」であり、胡蝶しのぶさん風に言えば「ちょっとすごい人なんです」が僕です。

ランドセル坊やのようにイレギュラー事案ではなく、なぜかわからないけれど子どもに話し掛けられる大人も確かに存在し、「不審者にされそうになった」事案も起きている大分県です。

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子どもに声を掛けると不審者になってしまう世の中

小学生が迷子の子どもを保護して警察から感謝状が授与された時に「大人たちはみんな素通りした」ことが話題になりました。

軍靴系のように自分たちのせん妄で生きる方たちが語る「大人が子どもたちを守らなくなった」のではなく、「守ることで不審者になる」ことを恐れたことが大きな要因です。

どうすれば「誰も得をしない牽制」を抑制できるのか?

僕にはわかりません。

「傍から見たら」の世界と「子どもを守る」世界は互いに重なり合っていることについて、もっと理解を深める世の中も必要でしょう。

そうでないと「コドモガー」から税金で人権侵害を受けた僕は、もうランドセル坊やを見過ごしてしまうかもしれません。

そんな大分の未来は、どうなんですかね。

特定野党支持者の護憲派教育者が、税金を使って「私費で行う表現・思想・言論の自由」を侵害できる大分県。

大分県教委汚職事件の議論で逃亡してしまう護憲派教育者が表現・思想・言論の自由を税金で侵害しない大分を
大分大学のIPを偽装し憲法が認めたあらゆる自由を税金で侵害した護憲派日教組教育者ハンドルネーム豊川さん。大分県教委汚職事件で逃げました。特定することを希望します。大分の社会通念上、最重要参考人です。

これらの自由は憲法で保障されている基本的人権の根幹です。

公務員を想起する特定野党支持者の護憲派が憲法を知らない絶望的で恥辱的な大分県に、表現・思想・言論の自由は本当に存在しているのか?

だからこそ挑戦したい企画・「oitaが過ぎるでしょうか?」。不定期連載。

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