アベノマスクを使うことを宣言したNHK大分寺澤敏行アナ。「そんなの許さない」といったメッセージが送られてきました。
農家であり、色彩を持たない写真家であり、大分を離れる同僚に優しい随筆家(ブロガー)のトシちゃんを守りましょう。
アベノマスクを使う大分県民を許さない
税金の無駄遣いの指摘が強いアベノマスク。
女子中高生にスリーサイズを聞き#MeTooに励む神経を宿す大分合同新聞東西南北の数回に渡るアベノマスク批判に触発されて、「アベノマスクを使う県民がいない大分をつくりたい」とメッセージには書かれていました。
おい、大分合同新聞。おまえんとこの読者、おもしれーな。
受信料という強制で番組制作をするNHKの職員が税金の無駄遣いに加担する。だから寺澤敏行アナを非難しなければならないようです。
特定野党吉良州司議員の言葉を借りれば、与党に入れる人間は良識がない県民になる土地柄。
そうだとしても、アベノマスクを使う大分県民を糾弾したり、使用者を非難するのはやりすぎ。またNHK大分にクレームを入れるために当ブログに賛同を求めるのは怖すぎ。
僕のトシちゃんと大分への愛をどう読めば、「反テラと反アベ(語呂がいいよね)」になるのかと困惑しております。
税金で人権侵害ができる大分の正義マンに紹介したい矛先
税金で作られたモノですので家宝にしているのが僕のアベノマスク。秘密兵器と言われベンチを温めて引退する部員のような存在ですが、間違いなく僕らと戦った一員です。
そんなに税金の無駄遣いの正義を振り撒くのであれば、女子中高生にスリーサイズを聞き#MeTooの想像力ある神経を宿す大分合同新聞と共闘するのはどうでしょうか?
大分は特定野党支持の護憲派教育者であれば、税金で人権侵害ができる県。
正義マンか正義ガールであれば、大分合同新聞と協力して大分県教委・大分大学そして大分県教職員組合に問い合わせ、この護憲派教育者を特定するほうがイノセントマン寺澤敏行アナに矛先を向けるより建設的です。
これらすべて大分のモリカケ・大分県教委汚職事件に関与していた組織であることをお忘れずに。大分の闇に駆けることができます。
僕のトシちゃんをイジメるよりも、こちらの方に精を出して沼にハマればいいのに。藁で助けてあげる。
寺澤敏行アナがアベノマスク編で伝えたかったこと
アベノマスク使用することを宣言しただけで非難されるNHK大分寺澤敏行アナ。こんな一面を持つトシちゃんを紹介しましょう。
これめっちゃ好き。保存するほど好き。男性アナで初めて写真を保存した記念のショット。「Activists take a break」と捏造してピューリッツア賞の受賞を目論むほど素敵。
そんな逸物のブログで「アベノマスクを使う寺澤敏行アナを許さない」と読み取るのは、正しく理解できていないと感じます。
彼のブログには明確な意図があるのです。このお写真を御覧ください。
警察が押収してマスメディアに公開した変態さんのコレクションのようだ。
みなさんはそう思うでしょう。僕は思わないけれど。
寺澤アナはそんなみなさんを想像してブログを更新しているのです。思想の自由を税金で侵害される大分だとしても、寺澤アナは君たちの思想の自由を踏み躙ったりはしない。
ランナーマスク編とアベノマスク編には繋がりがあると考えると、このお写真の価値は高まるはずです。
変態じゃん。
ここまでみなさんに思想の自由を堪能してもらうために、伏線を張り回収するブログをNHK大分ミスター紳士寺澤敏行アナは考えて更新している。
ポイントはアベノマスクじゃねーんだよ!!!
アベノマスクを使用する寺澤敏行アナと大分県民にギャーギャー言う前に、アンナ・ハーレントの本を図書館で借りて強制される全体主義について反アベノマスク派こそ学んでください。
トシちゃんの創造の自由を踏み躙るのは、大分論壇が許さない。
大分の反アベノマスクさん。
ここまで愛を持っておどけたのだから、ムキになって反論してこないで。きっと取り合わないよ。
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