大分のLGBTへの認識が甘いのはNHK大分だけではなく県内全体の問題

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NHK大分のフカナビ!オオイタに苦言を呈します。

ゲイのダンサーと、出演していたサンシャイン池崎さんがキスをしました。ここはゲイのダンサーがサンシャイン池崎さんをタイプと発言していたことで、池崎さんの同意のもとでキスをします。性行為の同意のように、キスの同意が成立しています。

問題はここからです。

NHK大分寺澤アナとゲイのダンサーがキスをする空気になりました。寺澤アナは乗り気ではありません。ひとつ断っておきますが、寺澤アナはゲイに対する偏見はなかったと僕は判断しています。問題は演出です。テロップに「男をみせるか?」と出ました。結局ゲイのダンサーと寺澤アナはキスをしなかったのですが「調子に乗りすぎました」とテロップが出ます。この演出に違和感を覚えました。

ゲイとキスをすることが男を見せることではありません。ゲイを異物のように扱い、キスをするように迫る空気がバラエティではないはず。あくまでも同意の上で行うべきです。LGBTの方に対して偏見を助長する演出になりました。NHK大分の犬でありおっぱいが大好きな僕も、見逃すことはできません。

寺澤アナの対応は、LGBTの方を異質な存在と扱うその場の空気に違和感を覚えたように見えました。寺澤アナもLGBTの方と接したことをブログに書いていますので「ちょっとおかしいぞ」という意識があったのでしょう。出演者とNHK大分のスタッフ、ゲイとニューハーフのダンサー、そしてバーのお客さんが集まる場所。立場的にいろいろと難しいこともあったはず。だから寺澤アナの気持ちを僕は汲み取ってあげたい。

女子中高校生にスリーサイズを聞いていた過去があるのに、政権批判をセクハラで糾弾する大分合同新聞の紙面も県内のLGBTの方を取り上げることが増えています。APUの教授が解説したこともありました。そんな大分でNHKがこんな演出をするのは、やはり県内に人権意識が浸透していないのでしょう。

浸透していないといえば大分大学。多様性を標榜する大分大学がIPアドレスを隠蔽して、保守層に対し表現・思想・言論の自由を侵害する極めて卑劣な人権侵害が起きました。その記事に対し多くの大分大学からのアクセスがあるけれども、多様性を標榜する大分大学は無視をしています。

無視といえば、女性記者を守る声明を出した新聞労連。新聞記者が県民女性にセクハラをしている大分合同新聞を告発・抗議を3回行いましたが完全無視。セクハラ案件に強い関心を持つBuzz Feedにも告発をしましたが無視されています。なぜ無視されているのかは大体想像がつきます。反政権の絵踏が必要なのでしょう。こんなつまらないイデオロギーで人権を語っているのが大分であり、日本でもあるのです。

ちっぽけなプライドで人権を語る大分・日本であれば、どんなにLGBTの存在を説いたとしても、NHK大分のようなことが再び起きるでしょう。

社会問題が幅広く多くの国民に可視化されるにはマスメディアの力が必要です。問題にしたくないことは、報道しなければいい。小さく扱えばいい。忘れないでください。それが成り立っているのも大分合同新聞のセクハラ問題です。新聞労連は完全なる無視を貫いています。Buzz Feedは反政権でないとセクハラ問題には取り合ってもらえません。

彼女らの裁量であれば、大分合同新聞の企画はセクハラです。県民女性の自己紹介にスリーサイズを求めていたのですから。Buzz Feedの女性記者に聞きたいのですが、女性の自己紹介にスリーサイズが必須なんですか?

彼らの裁量であれば、大分大学は卑劣な行為で人権侵害を行ったことになります。その卑劣な行為を僕らの税金で行った。いつもは税金に厳しいのに自称・人権派だから無視されるのですか?

裁量の基準がコロコロと変わるこんなやつらが「人権」って叫んでいる。ふざけるなと思いませんか?

今回のNHK大分に対するLGBTに対する演出は、認識の甘さです。しかし問題はNHK大分だけではありません。大分合同新聞のセクハラ行為が問題にならない、そして運営交付金を得ている大分大学からイデオロギーの違いだけで卑劣な人権侵害を受ける。こんな不条理な大分があることに目を向けないと、誰も救うことなんてできません。大分のLGBTの方々にも危惧してほしいです。こんな大分であれば、表面上の理解だけで終わってしまい、権利など曖昧にされてしまいます。

僕はおっぱいが好きで幸い妻ちゃんは喜んでくれるのですが、もしかしたらセクハラと感じた女性がいるかもしれません。大分大学の人権派にしてみれば、おっぱいが好きな僕をセクハラと指摘したかっただけかもしれません。しかし基本的人権の根幹である表現・思想・言論の自由を卑劣な行為で侵害しても良い、人権派を名乗れば人権侵害をして構わない。こんな免罪符なんてありません。

人権侵害の上書きで人権を守っているような感覚。これが日本の人権派になっています。そこから僕らはそろそろ卒業し、多様性という唯一の共通認識を深める努力を行うべきです。何度も僕らは失敗します。でも失敗から学べます。反省をして先に進めるはずです。

この努力を怠らない大分こそが「誰でも住みやすい大分県」であると説きます。見せかけの誰でも住みやすい大分から僕らは卒業し、本物の大分を作れるように立ち上がるべきです。

今回のNHK大分が行ったLGBTの演出から、とんでもない大分の人権意識を知ることができます。反省して先に進むことができる絶好の機会を見逃さないでください。

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