NHK大分 堀愛美キャスターの地元で面白いことやっていたぞ!

大分であればこんなことが起きるかもしれない。

「女性の魅力を正当化したイデオロギーは紛れもなく差別的言動女性蔑視であり、卑近な思想なので図書館を閉鎖してほしい」とIPアドレスを隠蔽した大分大学の人権派からクレームがくるかもしれない。自身のイデオロギーを正当化させるために生存権や教育の権利を奪っちゃう発言が、大分大学の人権派から出てきそうな岐阜の話題を見つけてしまった。

27日の夜、岐阜県飛騨市図書館で朗読会「官能小説朗読ライブ」が開かれた。月替わりで行われる「おとなの時間」企画の一環で、エロチックな描写がある短編小説を溜息や擬音語なども恥ずかしがらずちゃんと読む決意を持って、館長と図書館司書の女性3人がチャレンジした。 この企画は市教育委員会の了承も得ており、飛騨市長も聞き手として参加したようだ。

岐阜といえばNHK大分堀愛美キャスターの出身地である。偶然にも溜息や擬音語で官能小説を読んだ図書館司書の一人がまなみんの名前と一文字違いで、何かとゆかりがありそうな気がして取り上げてみた。決してまなみんに「溜息や擬音語で官能小説を読んでほしい」などと言うつもりで取り上げたわけではない。「エロチックな感情は誰もが共感できるもの。それを作家はどんな風に言葉で表現したか、聞き手の皆さんに楽しんでいただければ」と まなみんと一文字違いの図書館司書さんは話す。ここにこそ注目するべき点であり、溜息や擬音語の朗読でないと3回書いてみる。

「どういう意図があったのか?」。これは大分に欠けている点である。大分大学の人権派にしかり、大分合同新聞の安倍マリオ批判にしろ、中途半端な決着となったカメラ盗撮事案も、大分の知性が意図というものを汲み取ろうとしない。図書館司書さんは意図を読む天才なのだ。その方の語り口で聞く朗読会というのは、価値あるものとなるはず。それが官能小説であることに、僕は官能を超えた世界を感じる。図書館側にも、もっと知られざる意図があるはずだ。僕はそこにも耳を傾けたい。

僕は年末の県立図書館の雰囲気が大好きだ。おばあさんが数冊の文庫本を持ちスタッフの方が丁寧に貸出処理をして、小学生の女の子が両手に本を抱え、ニコニコしながら自動貸し出し機の順番を待っているのを見たとき、なんて素敵な光景なんだろうと感じた。図書館というのは、もっと限りない素敵な可能性がある場所のはず。

男女それぞれが読む官能小説なんてあると、男女のエロチックな感性がそれぞれ違うこともわかるだろう。新たな発見ができる場所が図書館であるべきなのだ。佐藤市長や広瀬知事も出席して、読み上げられる溜息や擬音語に反応する二人を見るのも、政治家マニアとしての楽しみ方があるだろう。「この表現に表情が変わった佐藤市長」とか、「そのとき広瀬知事の表情が緩んだ」なんて、政治家を身近に感じる企画として僕が作ってやる。こういう風に、新しい楽しみ方を派生して発見することができる場所が図書館だ。

まなみんの出身地は素敵なところだね。まさにチャレンジガールだよ。そういえばまなみんも朗読かアナウンス得意ってどこかのサイトで見たことがある。溜息や擬音語など必要としないフレーズ。星の王子さまなんていいかも。いまの大分の心を打ち抜くだろう。

「とてもかんたんなことだ。ものごとはね、心でみなくてはよく見えない。いちばん大切なことは目に見えない」。

大分言論
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