大分大学の陰湿で卑劣な行為から大分県いじめゼロ子どもサミットが最後の希望であると主張する

人権週間が近づいている。大分大学IPアドレス隠蔽事件について力を入れていく。

いじめ重大事態の発生が全国で相次いでいる。横浜では原発事故避難先でいじめを受け大人たちの対応が遅れている。その対応の遅れは、なにも学校や先生だけではない。大分では知性による不可解と感じる主張によって、人権侵害が平然と運営交付金の場から行われている。果たしてこんな大分で本当に子供たちを守ることができるのだろうか?

県いじめ子どもサミットという会合がある。開催の目的はただひとつ。いじめ撲滅だ。子供たちがどうすれば良いのかを考え、その取り組みを発表するのが、大分県いじめゼロ子どもサミットである。いじめる側は無意味で無機質な青春時代を過ごすことになるだろう。もっと女の子や男の子、もしくは好きなことに夢中になって輝ける自分があることを知ってほしい。それに傾倒する時間は非常に少ない。いじめに時間を費やすことで青春を無駄にしないでほしい。

どうすればいじめをなくすことができるのかは、永遠のテーマだ。その命題に取り組む子供たちの活動にアンチテーゼとして君臨し、絶望的な大分であるお話をしたい。残念なことにどんなに子供たちが精力的にこのような取り組みをしても、大人の社会であってもいじめのような陰湿で卑劣な行為は起きてしまう。いじめは差別や人権に直接的に関与する問題。その差別や人権を用いて、自分を主張する人も居る。しかも陰湿で卑劣な行為を大分県で一番頭が良い人たちが集まる場所で平気でできる大人がいるのだ。

インターネットにはどこから書き込んだことがわかるIPアドレスがある。それを意図的に隠すことが可能だ。大分大学の差別や人権に人一倍関心がある人は、自分が気に入らない人間に対して安易な差別認定を行い、その人の活動を辞めるように強制してきた。その方にIPアドレスの隠蔽と大分大学に在籍していることを指摘すると、今までの勢いがトーンダウンし、「差別をしていたと主張していた活動を今後も続けてほしい」と1日で180度変わる主張を行ってきて、連絡が取れなくなったのだ。

要するに差別など関心がなく、自分の主張を正当化するために差別や人権を利用したかたちである。大分大学から卑劣で陰湿な行為をしたことがばれてしまい、それを指摘されたことによって、差別や人権侵害などどうでもよくなってしまって逃げてしまった。そもそも人権など関心がないのかもしれない。人格否定と表現の自由を侵害する人権派と知性の存在なんて僕は知らないし、信じられないし、恥を知れと思う。

大人の世界でもこんな陰湿で卑劣な行為をすることを、大分県のいじめをなくしたい子供たちはよく知っておいてほしい。だからこそ小中高といった人格を構成する多感な時期に、いじめ撲滅のための活動を精力的に参加しておくべきだ。経験をしている大人であっても、個性を認めることができず相手の個性の行動を気に入らないからといった理由で、安易に差別や人権侵害で片付けるような活動が平気で大分最高学府からできている。

こんな人権活動なんて何の変革も生まない。残るのは不快感。こんなものは人権啓発活動でもなんでもなく、個性と人格の否定であり、いじめと同じ構図である。しかも身分がばれないように細工をする陰湿性を持つ。こういう人が正義を語り、人権を主張し、「子供ガー」と主張している。人権派や大分最高学府が正しさを求めなくなってしまえば、大分は終わりだろう。こんな人たちが子供を守るための運動しているなんて、僕はどこで笑えばいいのかわからない。

自分の主張を正当化する人権派も多くなり、逆差別で相手を黙らせようとするのが、いまのなんちゃって人権派の姿。差別に人一倍関心が強い人たちが、個性や人格を否定するのがスタンダードになっている。これはいじめをなくしたい子供たちに向けたアンチテーゼな活動だ。大分の大人、しかも知性がこんなのであれば、到底いじめなどなくならないだろう。人格否定と人権侵害が運営交付金から行われている大分に絶望感を覚える。こんな大分で子供たちを守れるのだろうか?

大分言論
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