「安倍政権を倒す」を標榜するリベラル政党には、政策を求めないマスメディア。しかし小池新党にはそれを求めていく。自民・希望(民進)の選挙戦略にあざとさを感じるが、参院選の政策もない安倍憎しで集まった野党4党の選挙戦略にはあざとさを感じない。少なくても希望の党は政策協定を候補者と結んで公認しています。リベラル政党は「安倍政権を倒す」が目的で政策はなし。そこには突っ込まない大分合同新聞。
なんですか、これ?
完全な保守思想差別です。
「政策」VS「安倍政権を倒す」で、有権者は選挙権行使していいと言っているようなもの。これで何か日本が変わる確信があるなら、大分の主権者教育をしていた社説ともいえる東西南北でどうぞ。ちなみに論説はほとんどが共同通信社です。大分合同新聞の意見として参考になりません。
安保・憲法改正で踏絵をさせた小池知事なんて批判されていますが、野党4党は安保法制反対の踏絵をさせて共闘したはずです。保守もリベラルも同じことをしているのに、なぜ保守だけ批判に晒されるのでしょうか?そもそも保守・リベラル烏合の衆が民進党だっただけです。その選別を期待されていた前原さんはポリティカルモンスターに変身。保身に走ってしまい何にもできずに、結局小池ママに泣きついて代表としての責務を放棄した。批判するべきなのは、今まで野党のスキャンダルや不利になる情報を隠してまで大分合同新聞が守り続けていた民進党です。
しかも安保法制反対だった民進党議員は、現行の安保法制に賛成な希望の党に移るのです。リベラルの有権者は「頭が悪い」と民進党議員から言われているようなもの。あまりにも国民舐めすぎています。その「頭が悪い」と民進党から分類されたのもこの新聞社。
吉良先生のデリヘル事件から逃亡、足立先生の平和主義者(自称)が集結した野党4党なのに、核実験反対決議を支持母体のために欠席した。大分合同新聞は選挙における民進党のマイナス面を大分の有権者に報じず守り続けたのに、随分と酷い仕打ちを民進党から受けましたね。飼い犬に手を噛まれるのはどんな気分ですか?大分合同新聞さん。
2日の東西南北でも明らかになりましたが、保守思想差別を大分合同新聞は行っています。リベラルには許され保守には許されないのですから、明白な差別意識が存在しています。公正なんてやめて「社民党の機関紙だ」と名乗るべきだ。
「リベラルが排除された!保守死ね!」の気持ちが滲み出ていた大分合同新聞2日の東西南北。「徹底して保守を大分から排除」とカミングアウトして、大分大学の思想差別主義者と組みましょう。保守差別大好き県おおいたを目指すのはどうでしょうか?
いい加減公正なんていい顔をせずに、カミングアウトしてください。もう隠せないほど、東西南北で「保守憎し」が露呈していますよ。公正なんて嘯かないで、本性を出しましょう。人権・多様性を標榜するリベラル派が一番差別をしていた事実を、県民に明かすべきです。
思想差別をする大分合同新聞と大分大学の人権侵害屋と戦えるので、僕は嬉しくてたまりません。表現・思想・言論の自由が脅かされているのが大分。僕は徹底してリベラル派の人権侵害屋と戦います。
保守とかリベラルとか関係なく、マスメディアが与野党批判しなければこの国は絶対に変わりません。モリカケ問題の偽装報道で8割の人を信者にできる力を持っているのですから、それを健全な大分にするために使う方がよっぽど大義があると思うのですが、いまだに保守だけを憎んでマスメディアが情報統制をしているのですから、国民のための政治が行われる大分になるには何十年も掛かるような気がします。
「公正」を名乗ってここまでリベラルだけに擁護バイアスがかかっていれば、普通は自ら「なんかおかしいぞ」って感じるはずなのですが、疑うことなく平然と無意識に保守差別を続けている大分合同新聞。いつも民主主義の崩壊、安倍首相を独裁者など罵っているくせに、なぜその高潔な感性が自分には向かないのか?本当に不思議な権力の監視機関です。
とりあえず大分合同新聞は明白な保守差別をやめてください。
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