NHK大分いろどりOITAのコーナー「進め!いろどりーず」で健康麻雀を体験した緒方直加キャスター。ボブな黒髪でチークが濃ゆい時は幼く見えてキュートです。最近ふっくらしてみえるのは、髪型のせいにしておきましょう。
そんな直ちゃんに愛を込めて。
緒方キャスターが健康麻雀に挑戦。挑戦というか、彼女は麻雀を打てるようです。北九州大学に通っていた友達がいたことから、妻ちゃんと一緒に遊びに行ったことが数回あります。
その彼女も麻雀を打てる。文学部に通い臨床心理士となった彼女曰く「麻雀と一夜を過ごすと、欲求が満たされスッキリして馬券が当たる」。
大分大学から表現の自由が脅かされるような表現を捻り出す彼女の謎ロジックに僕らは付き合わされ、小倉競馬場でお馬さんと遊びました。彼女の予想に丸乗りして複勝とワイドで積み重ねた配当金で豪華な焼肉を食べたことが数回あります。
緒方直加キャスターは、麻雀だけではなく競馬(観戦)も好きなはず。
そうみると、北九州の女の子は麻雀や競馬に浸るようにも見えます。偶然だとは思えない。「北九州の女たち」として書きたいくらいキュートで豪快な彼女と緒方キャスターが重なります。
麻雀は賭けていない緒方直加キャスターは、ソフトバンクホークス大分出身甲斐拓也捕手の大ファン。4戦終わった日本シリーズで4つすべて盗塁阻止。今までパーフェクトな甲斐キャノン。
麻雀でポンを多用しそうだと勝手に想像していますが、甲斐キャノンが炸裂するたびに緒方キャスターは鳴いていそう。
甲斐選手から発せられたキャノン砲の軌道と同時に女性から声は発せられる。大分出身(関連)の今宮選手のグローブに収まり、タッチした瞬間、黄色い声として炸裂する。
女性の声の波長を表現しているようなまばたきを許さない盗塁阻止だと、妻ちゃんや周囲の女性から発せられる声を聞いてそう感じました。きっとなおちゃんもそんな風に鳴いていると想像します。
時折妻ちゃんが言う「甲斐安全保障」。走りたくても走れないことを指しているようです。
日本シリーズではその甲斐安全保障に果敢に挑んでくるカープがいることで、彼女の甲斐安全保障構想は崩れています。それでも阻止していることから、安全保障としては成り立っている。
見せ掛けではない実用化できる安全保障が甲斐キャノン。広島でも福岡でも、得点圏まで泳ぐことを許されない鯉。
甲斐捕手は、あとどのくらい沈めるのか?直ちゃんに予想して欲しい。
でも彼女の担当が来週だとしたら、もう日本シリーズが終わっている可能性が高いんですよね。だからジャパンカップと有馬記念を予想しましょう。
健康競馬という新たなジャンルを開拓(かいたく)しましょう。甲斐拓也捕手だけに。
甲斐安全保障で、もっとゆるやかに大分の発展に貢献出来るような地方創生のアイディアが生まれたらいいのに。僕はそんな夢すら見るほど、大分出身の甲斐選手を誇りに思います。
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