わたしは豊川豊子。長年教育者として大分県を支えてきた。それ故、文化水準が高いと自負としている。だから浅薄な大分県民をみていると頭にくる。
頼むから卑近な思想の大分県民は、政治的な発言をしないでほしい。選挙に行かないでほしい。頭が悪い大分県民にわたしたちのことを決めてほしくない。
護憲派であるわたし豊川豊子はそう主張する。
5年前ほど大分大学のIPを偽装してとあるブログに「タイトル名を変更してほしい・記事の更新をやめてほしい」とクレームをしたことがある。
わたしと意見が相容れないから気に入らなかった。自宅でやることも考えたが、どうしても我慢できなかったので大分大学からありもしないヘイトや差別をでっちあげた。
大分大学のIPのままブログに入り、メッセージを送る時にIP偽装したことを見抜かれてしまった。ヘイトの立証を求められたことから反論できなかったので逃げ出した。
ヘイトや差別の指摘をしたのに「これからも続けてほしい」なんて書いてしまったのは気の迷いだ。わたしは文化水準が高いのでダブルスタンダードなんてありえない。
蓮舫議員ではないのだから。
蓮舫議員に関してはダブルスタンダードが嫌なのではない。彼女を見ていると、気持ちが乱れ落ち着かなくなるから嫌いだ。
学内で騒動が耳に入ってきたこともあった。税金で貶めたブログが総務省などに相談をしているのを知り戦慄した。問題が大きくなれば、大分のモリカケ・大分県教委汚職事件の関与が疑われるのは困る。
しかし問題視されていない。大分マスメディアが愚鈍で助かった。
学内の憲法学者を始め、政治的な仲間も無視している。だからわたしはいまも教育者でいられる。感謝感激、ネトウヨ風にいえば「マンセー」だろう。
美しい国日本、神の国日本。ちなみに君が代は歌わない。
税金で何でもできることを知ったわたしは、このコロナ禍で自粛警察になることを決意した。自粛警察大分支部のリーダーとして大分県民の命を守りたい。
命は何よりも大切なのだから。自粛しない大分県民は、市中引き回しにして晒し首にする意気込みで自粛警察としての任務に取り組む。
これから県民に有益な自粛を喚起していこう。
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