簗農相の予算発言を叩く大分合同新聞東西南北 地元議員の「戦争に行け」暴言は無視する安っぽいジャーナリズム

2026年10月10日大分合同新聞東西南北・コラムニスト安氏から

2026年10月10日付の大分合同新聞東西南北。コラムニスト安氏は、簗和生農相の予算削減を仄めかしたとされる発言を「おごりと保身」「強権政治」と激しく非難している。

確かに簗大臣の発言は問題であり、高市内閣として早急に更迭して国民のための政治を進めるべきだ。その点において高市首相の判断には疑問符が残る。しかしこのコラムにおける安氏の論法は、あまりにも「地元大分の現実」を無視した欺瞞に満ちている。

まず農政が専門の簗氏がいち与党議員として国交省の予算を簡単に動かせるはずもなく、実態はただのハッタリの側面が強い。

コラムニスト安氏は、比例復活の簗氏を「敗軍の将」と恣意的なレッテルで叩いているが、敗戦の弁の醜さで言えば大分県もなかなか面白い。

自民党の礒崎氏は「中央への繋がりが薄れる」と露骨に語り、民主系無所属の吉良氏に至っては「落選して国政復帰しても影響力がなくなる」と、国政復帰した後は大分1区に何のメリットもない自己顕示欲丸出しの発言を繰り返していた。

吉良氏は2026衆院選落選後「私が落選したことはいずれ後悔する」国会で飽きることなく税金で自慰活動を繰り返していた敗戦の弁だった。

これらのハッタリに触れることができない大分合同新聞の取材力が泣けるほど悲しい。

スポンサーリンク

最大の矛盾は、安氏が簗氏の報復発言を「民主主義は危うい」と断罪している点だ。

有権者への報復というなら、吉良氏が放った「私に反対なら銃を持って戦争に行ってください」という暴言こそ、地域の民主主義と平和主義、立憲主義を根底から破壊する究極の報復発言である。

この大分発の報復発言を完全無視しておきながら、簗氏のハッタリには「民主主義の危機」と大騒ぎする姿は、大分左派リベラル特有の絶望的な知性の欠如しか感じない。

現在、野党は簗氏の任命責任を問うている。ならば、あの吉良氏の暴言の直後に同氏を支持した玉木代表率いる国民民主党や、選挙を共にした立憲民主党、社民党の「支持支援責任」はなぜ問われないのか?

簗大臣追及の国民民主党らに「命のカット」元議員を支持した過去 共闘責任問われる可能性も
簗大臣の任命責任を問う国民民主党らに「命のカット」議員支持支援の過去。選挙共闘責任が問われるも、大手メディアのスルーにより無事逃げ切る予定。

2026衆院選ではこれらの政党は去ったが、簗大臣同様に人間性と国会議員として許されない発言への容認である。

さらに、予算配分という点でも安氏の視点は絶望的に驚くほど浅い。

大分1区には東九州新幹線や豊予海峡ルートなど、予算獲得と親和性の高い大規模事業が控えている。いち与党国会議員が交付金の分配にどこまで加担できるのか。

それを検証できるのが大分県だ。

ピチピチの1年生衆院議員である衛藤博昭議員が地元でどのような働きをするのかを注視する方が、はるかに建設的でありジャーナリズムの本来の仕事だ。大分1区という格好の検証ラボを見逃し、ただ今回の問題を政権批判の道具にする姿は、X民の言論とそう変わりない。新聞以外で簡単に触れられる、だらしない視点のコラムだ。

結局のところ、今回もふたたび悪い意味で安氏の悪癖である「安っぽいコラム」だと感じた。

安氏の飛んでしまうほどの快楽であろう日出生台の日米共同訓練も始まるというのに、大分県民に何一つ建設的な視点を与えられないのであれば、安氏はもう無理をして政治評論や社会問題を書かなくていい。中途半端に首を突っ込むのはやめたほうがいい。

大分言論界が汚れるので、大分合同新聞東西南北ではくnoteかXで書いてほしい。

隠しきれない剥き出しの反日感情を原動力にして、君が代に難癖をつけているくらいが、安氏にはちょうどいいのだ。背伸びをしないで反日感情を大分合同新聞東西南北で燃やしてくれ。

「北朝鮮国歌の楽譜に君が代は掲載されていなかった。謎だ」それくらい書けるのが安氏のコラムだ。頑張ってほしい、応援している。

今までの大分合同新聞東西南北・安コラムニストの安っぽいコラムはこちら。

お問い合わせやメッセージについて

日教組・大分大学・大分県教委汚職事件のワードだけで慌てて逃げた、大分合同新聞の女子中高生を含む県民女性に向けたセクハラには寛容な護憲派教育者は、大分大学のIPを偽装して基本的人権の根幹である「表現・思想・言論の自由」を税金で侵害する。

当サイトは、このような取り組みを行っています。SNSと異なりIPアドレスをすぐに把握できますので、理解してコメントやお問い合わせをしてください。

お問い合わせはこちらから

大分合同新聞を愛読
スポンサーリンク
シェアする