真相究明のための訴訟も終わり、闇へと葬られることに成功した大分県教委汚職事件。大分合同新聞も関与していた事件です。
失墜した信頼回復に奮闘した校長先生が亡くなられたことを、大分合同新聞キーボードに綴る小林大輔記者。
大分県教委汚職事件真相究明に繋がる可能性がある事案を、大分合同新聞のエース・小林記者に紹介しましょう。
自身で説明できない女性蔑視・韓国・中国・公務員ヘイトを捏造し、大分大学のIPを偽装して憲法で認められたあらゆる自由を税金で侵害した教育者。
特徴な暴論でしたので、大分県教職員組合(日教組)・大分大学そして大分県教委という口利きルートを絡め大分県教委汚職事件の議論を直接会って行いたいことを打診すると逃げました。
大分県教委汚職事件のパワーワードだけで、自身が指摘する捏造された「女性蔑視や差別的言動をこれからも続けてください」なんて残して逃げる知性がない教育者です。
信頼回復に努め亡くなられた校長先生も、こんな日教組教育者のために戦ってきたわけではないでしょう。
この無念さ。
信頼回復を使命とする校長先生と接してきた小林大輔記者であれば、なにか感じるはず。大分県教委汚職事件の議論で慌ててて逃げたのですから、関与も疑うことができるはず。
大分合同新聞東西南北や差別主義政党・特定野党が使ういわゆる「疑惑は深まった」ってやつです。
大分合同新聞の大エース小林大輔記者のジャーナリズム見てみたい!
権力の監視機関が危惧する憲法で保障された自由への侵害を、護憲派が公金の運営交付金を使い、大分最高学府で間接的な憲法違反に加担した。
あらゆる関係省庁にも相談したのに、6年間何も進展しない。
おまえらの関心が高い「憲法違反」が大分県で行われた事案です。
「どうぞ安からに」なんてよく言えますね。
僕だったら大ちゃんの枕元に出てやりますよ。まったく反省していない県教委汚職事件の薄汚い残党がまだ息をしていることに我慢できません。
それとも別の意図がありますか?
この事件の信頼回復に努める先生たちを淘汰し、新しい既得権益を作りたい。事件に関与していた新聞社だから「信頼回復に努める善良な教育者はとっとと眠ってほしい」。そんな風に思ってしまうのはなぜだろうか?
東西南北おじさんの真似して、こんなことも書きたくなってしまう「どうぞ安らかに」。
大ちゃん。小林大輔記者。
教育者をあるべき場所で息を吸わせるのもジャーナリズムだと、僕は思うのですよ。
あとさ、退職金を全額返納した元審議監への扱い方も酷すぎませんか?
退職金返納で被害者の救済、口利きリスト(申し訳ないけれど明かせないと発言)の存在を明らかにしたのは、この元審議監です。
これを報道していた大分合同新聞。「記者って自分で書いた記事を覚えていないの?」なんて嫌味を言いたくなります。
悪意しか感じない報道です。
紹介した護憲派特定野党支持の教育者と比較すれば、この方こそもっとも反省している教育者だと感じるのですが…。
こういう大分合同新聞の姿勢は「卑劣だな」と、正直にお伝えしてきましょう。
税金で人権侵害と憲法違反に加担する大分県教委汚職事件の議論で逃げる日教組教育者に関心を持たないのに、税金で補填した賠償金には関心が高い。
こんな新聞社のジャーナリズムとは?
大分合同新聞のエース小林大輔記者に答えてほしいです。