
前回のコラムで大分合同新聞の康氏が、反高市デモの掛け声「そこをどけ」を今年の流行語大賞候補だと豪語していた。

そして今回、同紙の東西南北から個人的に流行語候補にしたい第2弾が飛び出したのでご紹介したい。2026年7月27日付のコラムニスト安氏が学食で耳にしたという、男子学生のこのセリフである。
「ビーガンでそろえる昼飯ってのはどう?」「それもいいね」
大分合同新聞東西南北2026年7月27日安コラムニストから
大分合同新聞東西南北に厳しい批評するとGoogleポリシー違反。主張する表現・思想・言論の自由を、マスメディアがこんなかたちで読者の声を萎縮させる一例。
いやはや、皆さんはどう感じただろうか?
手持ちのお金がなくて安い豆腐や納豆の小鉢を選ぶ男子学生が、こんな道徳の教育ビデオのような小洒落たセリフを吐くだろうか?
僕であれば「今日金ねーから野菜しか食えねー」「肉たけーし、もやしかな」である。
そもそもビーガン(Vegan)とは、単に肉を避けるだけでなく、卵や乳製品、かつお出汁などの動物性食品を一切口にしない「完全菜食主義」を指す。
学食の安い納豆のタレや味噌汁に、動物性の出汁が使われていないとでも言うのだろうか? ただの「金欠めし」を小洒落たワードで飾っている時点で、学生のリアルな生態からかけ離れている。
さらに言えば、本当に環境意識の高いイマドキの若者なら、発音にもこだわって「ヴィーガン」と言うのが自然だ。
それをいかにも昭和の新聞記者が使いそうな「ビーガン」と学生の口から言わせているところに、安氏の「頭の中で考えた創作」であることが丸透けになっていて、僕はたまらなく愛おしい。
君が代が大嫌いな大分合同新聞東西南北のコラムニスト安氏、自身の政治思想を正当化するために学生を出汁にして話を盛りましたね?
もしこれが幻聴や創作ではなく現実の会話なら、間違いなく今年の流行語大賞にノミネートされるべきだ。
簡略化して「今日、ビーガンにしない?」
タイムリーな「ビーガン」と「ちくわ」 大分合同新聞東西南北コラムニスト安氏は創価学会の信者?
それにしても、この「肉の代わりにビーガン(植物性タンパク質)」というお涙頂戴の代用食エピソード、あまりにもタイムリーすぎないだろうか?
ある人物の顔が浮かんでくる。
創価学会がバックにいる中道改革連合の某議員だ。彼は7月25日頃、「物価高で鶏肉が買えず、ちくわで卵とじ丼(木の葉丼)を作る家庭がある」と語り、失笑の的になったばかりである。
そして安氏のビーガンコラムが掲載されたのは、その直後の7月27日だ。
大分合同新聞東西南北といえば、文春の捏造が指摘されている高市陣営誹謗中傷疑惑には嬉々として飛びついたくせに、未だに一切の釈明も訂正も行っていない。

自分たちの非や不都合な真実に対する対応は「永遠にだんまり」を決め込む不誠実なメディアなのに、創価議員、間違えた中道改革連合議員の「ちくわ」発言に対しては、発言のわずか2日後という「こちらは時系列がはっきりわかる」驚異的なスピードで、「ビーガン」という設定を使って、学会員らしく見事に連動してみせたのだ。
鶏肉の代わりに「ちくわ」。肉の代わりに「ビーガン」。
無理のある代用品エピソードで物価高を嘆くこの手法の完全な一致。
安氏はもしかして中道改革連合、あるいは創価学会の熱心な信者なのだろうか?
隠さなくていい、大分合同新聞東西南北にはイタコ芸ができる霊感商法・イタココラムニスト康氏がいるではないか?

それぞれの神を、信じなさい。ソーメン。
当時の最低賃金と学食データを経済音痴な安氏に贈る
揶揄はこれくらいにして、真面目に僕が敬愛する安氏と向き合おう。
安氏のコラムの本質は、「学食の値段が自分の学生時代の2倍近くになっている。やりくりが厳しい学生にエールを送りたい」という創価学会から見習うべき善意だ。
しかし安氏はマクロ経済の基本中の基本である賃金との相対評価を無視した。
安氏の学生時代(昭和末期〜平成初期と仮定)の大分県の最低賃金は400円台だ。対して2026年現在の大分県の最低賃金は1,000円を超えている。つまり学食の値段は2倍になったかもしれないが、学生のアルバイト時給も2倍以上になっているのだ。
学生が「学食1食分を稼ぐための労働時間」は、厳しくはあるが相対評価として落ち着く。安氏はそんな経済の基本も調べず、ただ「昔は安かった」と居酒屋レベルの愚痴を新聞の看板枠でこぼしているのである。
安氏は、ホッピーを飲みながら東西南北を書いているのかい?
いま、僕はホッピーにハマってるんだ。俳優の東出さんから学んだんだけど、焼酎多めにしたらビール何倍分飲んでいる気分になれる。
安氏への恋文と国旗損壊罪コラムの熱烈リクエスト
と、あれこれ苦言を呈したが、実は僕は安氏のコラムが読めてたまらなく嬉しいのだ。
この安っぽいコラムが大好きなんだ。
康氏のように論理破綻したXやヤフコメレベルのコラムよりも、圧倒的な熱量を持ってツッコミたくなる。まるで僕にツッコまれるためだけに、安氏は東西南北を書いているようにも思えるくらいだ。
安氏となら漫才作ってM1を制する。そう夢を抱けるくらい安氏が大好きなんだ。
かつて安氏は、「世界の国歌図鑑に掲載されていないから君が代のルーツは謎」という、まるで「世界史の授業に日本史が載っていないから日本のルーツは謎」というような、中学生でも吹き出す暴論を大真面目に展開した。

この恐るべき論理の飛躍を、堂々と新聞で披露できる安氏の才能を僕は愛している。
だからこそ、現在議論の的となっている国旗損壊罪についても、生粋の君が代・日の丸嫌いである安氏にぜひコラムを書いてほしい。
あの伝説の「安氏構文」を使って、今度はどんな斜め上のトンデモ論理で国旗損壊罪に反対してみせるのか?
新しい構文の完成を、僕は首を長くして待っている。早く読ませてくれ、安氏。僕にツッコませてくれよ!
大分合同新聞東西南北よ、どうせ盛るなら「もっと盛ってみろよ」
コラムを自分の望むオチに持っていくためなら、学生のリアルな会話すら平気で作り変える大分合同新聞東西南北。
安氏よ、どうせ話を盛るなら、中途半端な小洒落た会話でごまかさず、もっと豪快に盛ってみてはどうだろうか?
例えば、君が代嫌いの安氏らしく、国旗損壊罪をお題にこんなコラムなんてどうだろうか?
「なぁ、この白地に赤い梅干しの日の丸弁当をビーガンで彩ったら、国旗損壊罪になるん?」 「それいいね。大分合同新聞に伝えたら、起訴されても裁判所に出廷しなくていいかもよ」「100キロはいいけれど194キロだけに厳しい羽山草平記者に相談だ!」

大分合同新聞東西南北だから書けるコラムである。清々しいほどのフィクションを見せてほしい。
安氏よ、「今日、コラム盛らない?」


