関係のないえとう博昭さんを裏金で印象操作、名前を出さない世襲批判で大分1区に事実誤認を広め、過剰な世襲批判で差別意識を持つ支持者の「大分に世襲議員はいらん」に感化され、出自への人権侵害を続ける。
そんないろいろと終わっている反対派は死に追いやる有志の会代表・吉良州司さん。
大嘘と自惚れと虚栄心で満たされた2024衆院選大分1区吉良州司さんの選挙戦を事実で固めた2択クイズ
「比例復活も許さない!世襲は大分にいらない!」と意気軒昂に自民党支持者への民意を潰すそうと独裁者らしく叫んでいた序盤でしたが、2024衆院選大分1区の終盤情勢でえとう博昭さんの攻勢が報道されると、かつてない狼狽をし焦る吉良州司さんですので、救いたい。
吉良州司さんが2024衆院選大分1区終盤情勢で狼狽えるので救いたい
どうした?
どうしちゃったんだよ!
女は歳費で買う性欲コントロールできずにデリヘル示談30万円事案が発生した説明責任から逃げ続ける自民党みたいな有志の会代表の吉良州司。
当選7回目を目指すのに既存政党に所属せず無所属吉良州司さんでは、絶好の機会である政権選択選挙に加わることができない大分1区。
2024衆院選大分1区序盤情勢でやや先行が伝えられ、国会議員として仕事をしない天邪鬼な性格と自惚れと虚栄心を満たすキラニーで大分1区の民意が再び蔑ろにされるのがほぼ確実になったことから、ご機嫌でえとう博昭さんに向けた人権侵害に近い攻撃を続けていた吉良州司さん。
しかし終盤情勢で、「読売新聞が小差」「OBSが猛追」と選挙のリアルタイムに強いマスメディアがえとう博昭さんの攻勢を伝えると、急に狼狽し慌てだした吉良州司さんです。
序盤の意気軒昂な「比例復活も許さない!」はトーンダウンし、それは希望の党で小選挙区を落選し整合性のない人間性を疑う卑劣な比例復活を果たしたときよりも半端ない焦り方でした。
自民党とよく似ている利己的な権力にすがりたい吉良州司さんの当選はまず揺らがないはずなので、有志の会代表を救いたい。
有志の会代表吉良州司さんがえとう博昭さんの猛追を許す2024衆院選大分1区終盤情勢
流出したNHKのゼロ打ちリストに野党系無所属議員が3人含まれていることから、序盤から安定した選挙戦を展開している有志の会会派所属の福岡9区緒方さん・京都4区北神さん・茨木1区福島さんが該当します。
有志の会から離脱した反対派を死に追いやる自民党の徳島1区仁木さんは、安定した選挙戦です。
有志の会代表だけが、会派所属議員よりも安定に欠けた選挙戦になっている2024衆院選終盤情勢です。
「公明党か!」と、ツッコミたい。
それでも「反対派を死に追いやる」提唱者である有志の会代表の吉良州司さんは当選できるはず。
いくら情勢調査に定評がある読売と地元メディアOBSがえとう博昭さんの追い上げを伝えたとしても、届くのは難しいでしょう。
だって特定野党の人権侵害はまったく問題にならない大分県ですから。
出口調査で偽装された声も聞く共同通信の調査を用いる大分合同新聞や情勢の信頼度がそこそこ高い日経などは、安定した評価を吉良州司さんにつけています。
多少の変化はあるにしても、ここまで狼狽し焦る必要がない吉良州司さんです。
大分1区は反対派を死に追いやる吉良州司という独裁者を選ぶはず。
草の根と大嘘をつく吉良陣営にも、自民党に負けない組織力として裏金世襲政党・立憲民主党や憲法9条抵触国会議員を支援する社民党などの知性と理性と人間性を失った国政政党がついています。
マスメディアが把握できていない造反組の情報による狼狽も考えられるでしょう。しかしそれを加味しても、えとう博昭さんを下回ることはないはず。
反対派は死に追いやり大分1区の民意を蔑ろにする当選7回目の国会議員生活が待っている吉良州司さんですので、キラニーでもして落ち着いてほしいです。
なんなら自民党と同じ政治家として説明責任を果たさないデリヘル示談30万円や不倫疑惑の淵源となる風俗に思いを馳せて落ち着いてほしい。
「当選したらデリヘル行くんだ!」や「高市さんは日本にとってふさわしくない」の女性蔑視な感覚に似た「女は金で買う」の性欲を取り戻し、前向きな気持ちを持って自身に投票しなかった大分1区の有権者に銃を持たせて戦争に行かせる構想を整えてほしいです。
反対派を死に追いやる独裁者・吉良州司さんはとりあえず落ち着こう。
吉良反対派大分1区有権者のこれからは議員辞職に追い込む
まずない吉良州司さんの落選ですので、反対派として死に追いやられる大分1区の有権者として準備するのは、議員辞職に追い込むこと。
無所属にも手を伸ばす政局が予想されますので、政権奪取の方向に向かうとしても「反対派を死に追いやる無所属国会議員吉良州司さんと有志の会」は、対立する政党とその支持者の反発はマスメディアが無視できなくなります。
そうすると吉良州司さんに向けた議員辞職という世論が生まれる。
自民党とそう変わりない誠意に欠けた逃げまくるスキャンダルもありますし、2024衆院選大分1区で行った名を出さない批判で誘導した事実誤認と過剰な世襲批判による出自への差別という下劣な選挙戦もありますので、議員辞職に追い込むには十分な素材が揃っています。
大分1区にとって失われた30年の元凶が吉良州司さん。
まともな反自民野党候補者の擁立に貢献することから、大分1区にとってけっしてマイナスにはなりません。むしろ大歓迎なプラス要因です。
この選挙区の正常化を狙えるチャンスですので、2024衆院選大分1区で比例復活もない吉良州司さんを落選させるのは惜しい。
当選してから吉良州司さんを民主主義の名で倒し、同時に政治生命も奪う。こちらの方が大分1区正常化に向け、有益な方向性だと感じます。
反吉良派の本当の戦いは、2024年衆院選が終わってから始まるのです。
よって吉良州司さんが今回落選されると困ります。
がんばれ!ねばれ!反対派は死に追いやれ!
有志の会代表・吉良州司!!
すべて事実に基づいた吉良州司さんへの批評です。