コロナ禍を「コロナなべ」と言い間違い、さらに「望まない避妊」とまるで自己紹介のような一般質問を行ったくぼた学立川市議が話題になっていることから、市議と大分県の相性は抜群であることを主張したいです。
「NHKをぶっこわす」の理念と共に、この県における民主主義と国民主権の実現ができる人物としてコロナなべ議員を大分に紹介しましょう。
コロナ禍をコロナなべと発言したくぼた学市議を大分に
よくある間違いです。僕なんて前頭を「まえあたま」と小学校の時に発言し、今でも家族にからかわれています。
コロナ禍をコロナなべと読んでしまったくぼた学立川市議。原稿に「禍」と書かれていたのか?本当は「鍋」と書いているのではないか?一般質問の原稿をすべて見せてほしいほど、なかなかどうして憎めない間違いをします。
また原稿に「望まない妊娠」とあるにもかかわらず、「避妊」と発言。まるで自己紹介をしているようだと、くぼた議員のライフワークであるニコ生では画面を埋めるほどコメントが流れていました。
そんなコロナなべ議員ことくぼた議員は、大分と非常に相性が良いと主張します。市議について軽く触れていきましょう。
インターネットコメディアン横山緑として活躍
ニコ生では、インターネットコメディアン横山緑として活躍。
NHKをぶっこわすでお馴染みのN国党から立川市議選に出馬、当選しあと2年の任期を残しています。
過去「望まない避妊」をしたにもかかわらず、まったく学ばないことから蔑称として「学ばない学ぶ」と呼ばれることも。
さらにさかのぼると、ポリフェノール秋山として男性向け映像作品にも出演・演出・監督した経歴を持ちます。
「こんなやつでも議員になれる」そんな多様性の寵児とも言えるのが、横山緑ことくぼた学立川市議です。
税金で人権侵害ができる大分県にひとりぶっとんだ議員がほしい
護憲派日教組教育者が、県内最高学府である大分大学のIPを偽装し憲法で認められている「表現・思想・言論の自由」を税金で侵害しても、まったく問題にならない特定野党議員の票田である大分県。
憲法を知らない護憲派教育者が県内最高学府に在籍し「学ばない学」を体現している県が大分。しかしながらそのような主権者から投票された議員は、なかなかどうして常識人ばかり。
まったく民主主義と国民主権の反映ができていない大分県がここに存在しています。
「ミンシュシュギガー」が大好きな国民主権を実現している大分を、そろそろ本気で求めませんか?
ひとりくらいぶっとんだ議員としてみると、くぼた学立川市議と大分県は非常に相性が良いと感じます。
誤字で安倍首相批判をした大分合同新聞
コロナなべと発言した後、同僚議員から「いい味でていた」のアイロニーで、ニヤついていたという感性が独特なくぼた学立川市議。本日10日に訂正をするようですが、それでもやまない嘲笑。
ここまで叩かれるのはかわいそう。
だからこそ知ってほしい。くぼた学議員と大分の相性は、誤字からみても抜群です。
安倍首相の退位礼正殿の儀で話題となった「ひらがなで書かれているのに漢字の読み間違いをした」と騒いだマスメディア。それに加わった大分合同新聞は、誤字で安倍首相を糾弾し、漢字講座で火消しをしました。
権力の監視機関が誤字で恥ずかしい想いをしていることから、くぼた学立川市議と大分は相性が良いのではないでしょうか?
ちなみに大分合同新聞は女子中高校生にスリーサイズを聞いていたにもかかわらず、#MeToo運動に参加し、青少年の育成に力を入れるJリーグ大分トリニータのメディアスポンサーになっています。
この偽善的ダブルスタンダードの感覚とえちえち感性も、「望まない避妊」くぼた学立川市議と大分合同新聞はよく似ていることも忘れずに紹介しておきましょう。
独裁の姫島村長選に出馬し大分県内で知名度を高めてほしい
くぼた学立川市議の盟友石川典行さんも関心を持った61年間選挙が行わなかった姫島村で、今年村長選が行われる予定です。
IT企業を誘致している姫島村であることから、インターネットコメディアンである横山緑ことくぼた学議員の感性が活かされる地になるかもしれません。
いきなり首長となるとハードルが高いですので、市議としてみると来年大分市議会選が行われます。まず首長選で大分県内の知名度をあげ、照準は大分市会議員もひとつの策略。
例の「2%得票率で当選」を大分市にあてはめると、1%で当選できた議員もいることから十分チャンスはある。
立川市でコロナなべ議員として嘲笑されていることから、大分で立候補して自動失職も立川市にとって悪い話ではありません。
立川市にとっても「拙劣な国民主権と民主主義」が成立していない大分にとって、そしてなによりもくぼた学議員にとってウィンウィンの関係が大分にあります。
コロナなべ議員、まっちょんけんな。
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