友達にしたいのではなく、“なりたい”のだ。学生の頃の話。隣の女子が落ちた消しゴムを拾うときに机に頭をぶつけた。まだ話をしたこともなかった僕は「頭大丈夫?」と優しく言うすると「頭大丈夫とかひどい」と返されてしまった。それがきっかけで友達になることができた。そんな僕が選ぶ友達になってほしい大分女子アナウンサー3チョイスだ。ちなみに男子の友達とかいらない。ハーレムでありたい。
NHK大分 佐藤まり絵キャスター
趣味がないというマリエッティー。いろんな趣味を試してあーでもない、こーでもないと横で聞いているだけで楽しそう。目を細めて「ふふふ」と笑うマリエッティーを隣で見てるだけで楽しそう。鎖骨は女子力の武器になるのか?という白熱した討論は楽しそう。そしてすごい褒めてあげたい。
OBS 久長美奈子アナウンサー
カエルが好きな人に悪い人はいないっておばあちゃんが言ってた。久長ちゃんがとあるそんな仕組みなラジオに出ている時に「なんか最近綺麗になったね」と僕が呟いたことがあるのだが、そのときの久長ちゃんの返し方が秀でる女子力だった。「何にもでませんよ」。僕こういう女子大好き。絶対楽しいと思う。
OAB 山下拓見アナウンサー
自分のことを名字にしてメールで送ってくる女子がいた。僕らだけしかわからない待ち合わせ場所を、右と左で区別していた。「どっちで待つ?」と僕が送ると「○○は左で待ちます」と特殊部隊の隊員みたいなことを言うから困ったものだ。山下アナも名字で自分を表現する。こんな女子は意外に女子力も高くて、恋人気分な友達関係を築ける。「本気で好きになったみたい」なんて言ってしまいそうだ。
福岡のドォーモに出演しているタレントみたいな顔芸しているけど、素敵なアナウンサーなのですよ、山下アナは。
お休みだったみなさん、今日からがんばろう。
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