久しぶりに、全国区レベルの逸材を見た気がした。
透き通るような綺麗な肌にほんのりと乗ったチーク、そしてまんまるとした大きな瞳。見つめられていると、そのまま吸い込まれてしまいそうな危険な魅力を秘めた視線だ。
もちろんアナウンス力も非常に落ち着いており、すべてにおいて全国レベルのポテンシャルを感じさせる。
今回は、そんなOBSの梅徳里李花(うめとくりりか)アナについて、世間一般の視点とは少し違った角度から「かわいい」を考察してみたい。梅徳里李花アナのインスタグラムを通して、その底知れぬ魅力を表現させてほしい。
「どうしちゃったんだ!?」って思われても構わない。そんな狂気な恋を描こう。完璧という不自然な世界を描く気なんてない、そんな「かわいい」なんだ。
OBS梅徳里李花アナの連休 ボクはドーナツだった
「みなさん、連休はいかがお過ごしですか」OBS梅徳里李花アナはそう書いた。
ボクの連休の過ごし方は、見ての通りです。
写真の右下の白い箱。その箱には「I’m donut」と書かれています。でもそれは嘘です。なぜならボクがドーナツだから。
いや厳密にいえば、ボクはドーナツだった。
箱はドーナツではない。他の誰かがドーナツなのでもない。ボクがドーナツなんだ。「わたしが梅徳里李花だ、梅徳里李花アナがOBSだ」だという日が、いずれ来るみたいに。
一枚目の写真を見てください。ボクは空に向かって、高く掲げられています。侵略者から故郷を守った人のそれであり、ボクはもう食べられる寸前です。テレビで見るOBS梅徳里李花アナのまんまるお目々はどこにもありません。捕食者の目です。
そして2枚目はピースサイン。彼女の世界に平和が訪れました。でもボクの体は、少しだけ小さくなっていました。ボクの一部は、旅立っていたのです。
その一部始終を見ていたのは、右下の箱だけでした。箱は何も言いません。ただ今日も同じ色彩で、同じ言葉を名乗り続けています。
「I’m donut」
ちがうよ、君はドーナツではない。ドーナツは、ボクだ。君は、箱だ。
でもそう言える時間は、もう僕にあまり残っていません。ふたたび箱がドーナツを名乗る権限を持つでしょう。誰も疑うことなく、差し出された箱を見て目がくらみ「ドーナツありがとう」って言うんだ。
みなさん、連休は楽しかったですか?ボクは、おいしく食べられました。そしてりりかさんは楽しそうでした。
