オリバー・ストーンがプーチンにインタビューすると日本と大分の薄っぺらさがわかる

「特定野党・高井議員がわんわん言ったそうですが、デリヘル30万円示談を大分一区に説明する気は今もないですか?」とオリバーな僕は聞く。

「わたしの評価はどうでもいい。子どもの未来のほうが大切なんだ」。大分マスメディアが意図的に報道しなかったことで作られた大分式マジックミラーに隠れ、国民民主党・文部科学委員の吉良州司議員はそう主張する。

そして「子どもが好きな自分に投票しない大分一区は良識がない」と選挙で強がるのでしょう。

オリバー・ストーンがプーチンにインタビューしたら「映画監督のほうがジャーナリズムしてんじゃん」ってなった。

オリバー・ストーン オン プーチン

オリバー・ストーンとプーチンの駆け引きがすごい

涼しい表情でオリバー・ストーン監督の質問をかわすプーチン大統領。アングルという演出を使って引かない監督。その駆け引きのなかで行われた良質なインタビューです。

OPからかっこいい。

クリントン・ブッシュ・オバマそしてトランプ。4人のアメリカ大統領と対峙し長年ロシアの中核に居座るプーチン。アメリカの外交姿勢を批判しポリティカルな映画を作ってきたオリバー・ストーン監督。

国を率いる大統領の責任と、ロシアを通してアメリカにおける国民主権の在り方を模索する監督の構図も窺わせます。

ふたりがインタビューで共有していたのは「愛国心」。これが媒介して成り立った良質なインタビューです。

監督が最後に「平和と善意をもたらすため」と、大統領のアイロニーに応えるところが印象的でした。

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Vol.4は今までと雰囲気がまったく違う

特にVol.4は必見です。

いろんなシーンで二人の駆け引きに触れることができますが、特にロシアがアメリカ大統領選に干渉した疑惑についての攻防は、今までの雰囲気ががらりと変わります。

険しい表情で内政干渉の応酬をするふたり。歴史認識を巡り大統領にスターリンの絵踏を試みるシーンは、監督の豊かな経験を感じました。

またクレムリンの美しさも触れられます。赤の広場でトロツキーがいないことに監督がおどけるシーンが好き。

相手に対峙するには相手を知ること。日本の批判戦略として失われた視点ですが、監督の姿勢に感心させられます。

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薄っぺらい日本のジャーナリズムと国民主権

「モリカケ、モリカケ」とアナウンサーに指示する必死なプロデューサーや、「人柄が信用できない」が内閣不支持の理由にする日本のジャーナリズムがいかに薄っぺらいのかがわかりました。

官房長官との不毛な論争が本になり、それを素地にした映画が日本アカデミー賞を受賞する。文化芸術を取り込まないと政権批判ができない腐った日本のジャーナリズム。

それに取り込まれた薄っぺらい表現者たち。

星野源さんと首相動画に顔を真っ赤にした余裕無き文化人たちが語る表現の自由は、基本的人権の根幹であることすら失いました。だから護憲派が税金で表現の自由を侵害したことをアカデミアすら無視する異常事態が起きてしまう。

大分も大概です。女子生徒にスリーサイズを聞き#MeTooに励み、大分のモリカケ大分県教委汚職事件になんとなくでしか触れられない共犯者の大分合同新聞。

大分のモリカケの首謀者の可能性がある護憲派日教組教育者が平然と税金で人権侵害をしたのに、特定野党の卑劣さには触れられない大分のジャーナリズム。

国ではなく、自身のイデオロギーしか守れない連中が政権批判をしていることが長く続いた日本。いまコロナ禍でその代償を支払わされています。

惜しみない敬意を常に払ったオリバー・ストーン監督。それが何を作るのか?こんなことも考えさせられるインタビューです。

オリバー・ストーン オン プーチン

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