
(Buzz Not News 大分=BNN配信)
2027年に予定されている別府市長選に向け、元参院議員の安達きよし氏が出馬の意向を固めつつあることが関係者への取材で分かった。
安達氏のこれまでの政治的歩みは多岐にわたる。かつて別府市長選に出馬し大敗を喫した後、共産党を含む野合を背景に参院選で初当選した。しかし参院議員の1期目任期途中で辞職し、大分県知事選への鞍替え出馬を決断。
知事選での敗北を経て、今回は再び別府市長選に照準を合わせているという。あらゆる選挙に出馬を重ねるその経緯は、首長という役職に対する同氏の強い執着を示すものとみられる。
その安達氏の政治姿勢を象徴する出来事として、大分県知事選の開票前日の発信が挙げられる。大分合同新聞のコラム東西南北を引き合いに出し、自身のSNSに以下のように投稿した。
もう、ボスになりたい。
そして大分県知事選でゼロ確で敗れた。国会議員の座を降りてまで県政のトップを目指し、2027年は別府市のトップを再び目指す同氏の行動原理が、この短い言葉に集約されている。
なりふり構わず首長の座を渇望する安達きよし氏の執念が、今後の県政市政にどのような波紋を広げるのか。流転の政治生活の末に、今度こそ念願の「ボス」になれるのか。
その答えは、来春2027年別府市民の審判に委ねられている。
【訂正とお詫び】
本記事の配信後、安達きよし氏の大分県知事選前日のSNS投稿に関する記載に、重大な事実誤認があることが判明いたしました。
誤:「もう、ボスになりたい。」
正:「もう、ボスはいらない。」
記事作成の過程において、安達氏の「別府市長選落選、参院選当選、県民への裏切りである無責任な任期途中での辞職、野党系組織に相談なしの忘恩負義な知事選出馬、そして再び別府市長選への立候補模索」という一連の経歴を確認する中で、担当記者・羽海草生が同氏の政治的指向性を「首長(ボス)への就任を強く渇望している」と客観的に推認し、その結果SNSの投稿内容を事実と異なる形で記載・配信するに至りました。
事実誤認の報道を行ったことを、深くお詫び申し上げます。
安達氏は首長の座を渇望して選挙に出続けているわけではなく、「もう、ボスはいらない。」と主張していた事実をここに訂正いたします。
読者の皆様ならびに関係者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを、重ねてお詫び申し上げます。
#あだちきよし https://t.co/6BX5njKt2y
— あだちきよし 前参議院議員 (@adachikiyoshi1) April 8, 2023
