山里亮太さん別府温泉のマナー違反で死亡宣告されるが大分を満喫

古舘伊知郎さんのトーキングブルースを目指している山里亮太の140大分公演で来県した南海キャンディーズの山里亮太さんは、大分を満喫したことを3月26日TBSラジオ山里亮太の不毛な議論(OBSでは放送なし)で報告していました。

別府温泉マナー違反で死亡宣告された山ちゃんでしたが、大分を満喫したようです。

スポンサーリンク

山里亮太さん別府温泉のマナー違反で死亡宣告を受ける

日田で開催されたこともありますが、県内では2度目の公演(知らなかった。もっと番組内で宣伝していたら行きたかった)で来県した山里亮太さん。

ひとりで大分を満喫するため時間に余裕を持って来県した山ちゃん。

別府温泉で熱い湯を立ちながらかけ湯し、身体を慣らすために浴槽の縁に座ると、別府の菅原文太風のおじさんから「お兄ちゃん、別府の湯は初めてかい?」と尋ねられます。

「はい」と答えると、「縁は枕にして頭を乗せるところだから座るところじゃないんだ。あとかけ湯は座ってしな。周りの人に掛かるだろ」と注意されたようです。

山ちゃんは温泉の心得にも書かれていたことを思い出し、素直に謝罪します。すると別府の菅原文太は「30年前だったら死んでいるよ」と言われました。

山ちゃんはこの注意に別府の温泉に対する地元民の誇りを感じたようです。

大分選出国会議員のように「私に反対なら銃を持って戦争に行ってください」と違憲の疑いがある大分的理不尽かつ横暴的な対応されたわけではなく、別府の菅原文太さんから「変なおじさんに絡まれてゴメンな」の緩衝材もあったようで、この出来事で山ちゃんは別府温泉に悪いイメージを持っていません。

ドキュメント72時間の竹瓦温泉に登場したおじさんも、菅原文太さんみたいでした。

「朝日ソーラーじゃけん」(見たことないけれど)なんて言いそうな雰囲気あった。山ちゃんが訪れた場所も竹瓦温泉風情があったので、同じ人かもしれません。

別府の菅原文太を見つけたくなりました。

「お兄ちゃん、別府の湯を知っているな」と言われるまでがゴールの企画、みたい。

スポンサーリンク

山里亮太とよく似た韓国人コメディアンの別府観光客と交流

別府の夜を楽しむ山ちゃん。関アジ関サバとりてんを楽しみに炉端焼きのお店に入ります。

カウンター席に座って南蛮漬けを食べていると、韓国人旅行客からと英語でエクスキューズされます。

スマホを取り出し会話をすると韓国人旅行客は南蛮漬けに興味津々。山ちゃんはとりてんをオーダーすると量が多いことから、韓国人旅行客とシャアすることにしました。

とりてんを食べた韓国人が山ちゃんにかざしたスマホの文字には「やわらかーい」と書かれており、ご満悦。

2件目に行くほど仲良くなってわかったのは、その旅行客は韓国のコメディアン。「売れないと大変だな」と芸人としての辛さを共有していました。

連絡先は交換していない、山ちゃんに似た小さなメガネと揃った前髪の韓国コメディアンとの交流を楽しんだ山里亮太さんの別府の夜です。

スポンサーリンク

山里亮太は「Mrs.GREEN APPLEと友達」とカナダ人を大興奮させる

宇佐神宮付近で発見したヒッチハイクするカナダ人との交流。

空港までレンタカーを走らせていた山ちゃんは、ヒッチハイクしている人を見つけます。炭酸泉のまほろば温泉に行きたかったことから一度素通りしますが、Uターンして乗せることにしました。

小学生英語で交流してくれるカナダ人は東京を目指す。山ちゃんは、ヒッチハイクのために交通量が多い福岡まで連れてあげることにしました。

日本の曲を掛けているとバナナマン日村さんのパンティの歌(日村さんはパンツのことをパンティという表現の自由を満喫しているので大分特有の言論封殺は税金でしないでくださいね)が掛かると、カナダ人は「これはなんだ?」と異文化交流を楽しみます。

カナダ人が日本で好きなアーティストは「Mrs.GREEN APPLE」。山ちゃんは芸人である素性を明かし友達であると伝えると、大興奮するカナダ人。

韓国人コメディアンとは異なり連絡先を交換したカナダ人がなにかのきっかけで山ちゃんを知ってしまったときのために、「山里とMrs.GREEN APPLEは友達であるようにしてほしい」とリスナーに呼びかけていました。

他にも中津からあげ弁当など、大分を満喫した山里亮太さんでした。

お問い合わせやメッセージについて

日教組・大分大学・大分県教委汚職事件のワードだけで慌てて逃げた護憲派教育者は、大分大学のIPを偽装して基本的人権の根幹である「表現・思想・言論の自由」を税金で侵害する。

当サイトは、このような取り組みを行っています。SNSと異なりIPアドレスをすぐに把握できますので、理解してコメントやお問い合わせをしてください。

お問い合わせはこちらから

大分譚誌
スポンサーリンク
シェアする