【大分県内ニュース】インスタグラマー 勇気を与えられる存在に #oita #大分 https://t.co/WUvBy3Qanc
— 大分合同新聞 (@oitagodo) 2019年5月21日
新ウクライナ大統領になったゼレンスキーさんはこう述べました。「我々はサッカーではアイスランド人に、母国防衛ではイスラエル人に、テクノロジーでは日本人に、そしてみんなが違いを超えて幸せに暮らすためにはスイス人に」と。
京都大が発表した研究記事では、こんなフレーズをつけました。「物足りないなら模倣せよ、充たされたいなら革新せよ」。昆虫産卵の意思決定になるのですが「確たる存在は模倣から始まる」ようにも見えてきます。
大分合同新聞の記事に大分のインフルエンサーとして紹介されたOBSパンドラ2に出演している戸高彩菜さんのスタートも模倣でした。
生き方の軸が決まってきたと語る戸高彩菜さん
真っ昼間に「パンツーまるみえ(みえていないけれど)」のCMが流れ、そこに登場する戸高彩菜さん。僕がやれば大分大学のIPを偽装され「保守思想に近いから今後発言をやめろ」と税金で言論封殺を受けることになるでしょう。大分大学出身者も多いOBSに大分大学からクレームが来たのかどうか知りませんが、大分のインフルエンサーだからこそなせる批判のかわし方。
説明する必要はないでしょうが、「人権侵害を税金で平気できる日教組と公務員を愛でるおじさんかおばさん」が平然と存在している大分だからこそ、念のために解説しておきます。インフルエンサーは影響を与える者としてください。
パンツー丸見えCMから想像できますが、突発的な発言をするのも彼女のキャラ。しかし確かな軸があることから頼れるお姉さんキャラとしても確立しており、番組を引っ張っています。
そんな彼女は言います。「SNSを通じてインフルエンサーになったことで、想像力や俯瞰した視点を養えるようになった」。本当に良い商品しかSNSで紹介をしないポリシーを持ち、その揺るぎない精神がやりたいことを見つけ、生き方の軸が決まったと彼女は語っています。
かつては彼女もインフルエンサーから影響を受けた
そんな彼女もかつてのインフルエンサーから影響を受けたと語っています。先述したように、ウクライナ新大統領や京大のフレーズのように模倣から始まった彼女の生き方。そこから確たるポリシーを見つけ、生き方の軸が決まったと解釈することができます。
よく言われているのが「文章を書きたいなら好きな作家さんの真似をすること」。クリエイターにとっての出発点は模倣でもあるのです。真似をすることがスタートでもあり、そこから生き方の軸が決まった。最高の循環が起きたと感じます。
こんな大分だからこそ発信の重要性
不思議だと思いませんか?
チンパンジー別大マラソンや湯布院混浴騒動など、外部からの指摘から問題発覚した大分。教育者を名乗る人物が税金で人権侵害を行ったことを4年間も大分論壇は書き続けているのに、これだけ人権や女性の性的役割についての関心が高い大分で税金を使った教育者の卑劣行為がまったく問題にならない。
左派であれば、なにをやっても許され、異常行為は無視される日本であり、大分。
インフルエンサーが政治的発言をしてはいけない風潮が日本にあると言いますが、「反体制思想」を持つ人物が言論封殺という人権侵害を血税で行っても問題にならない日本が存在している。反体制側が言論封殺という人権侵害を加えながら、インフルエンサーに政治的発言の自由を求めているという、むちゃくちゃな理論が罷り通っている日本になりました。
発信者は「広めたい・共有したい・問題提起したい」このような想いで発信しています。
その発言をやめさせよう、表現の自由すらいちゃもんをつける大分の左派勢力が確かに存在し、それが教育者を名乗っている。大分合同新聞がいう「大分にインフルエンサーが少ない」のハードルは、今後ここになる可能性もマスメディアとして危惧してほしいです。
ぱんどら2出演中の戸高彩菜さんは大分の希望
戸高彩菜さんは言います。「勇気を与えられる存在になりたい」。その存在を生む環境こそが、「発言を封じさせない・表現の自由がある大分」です。税金を私物化して政治思想などで人を判断し「生き方の軸」を歪める大分を教育者が加担していることはマイナスしかありません。
なにが心の支えになるのかわからないのと同じように、「生き方の軸」もなりたい自分という発信から生まれる。ぱんどら2でみせる自由も、彼女の確たるポリシーとしてみると面白いです。
だからこそ、大分における戸高彩菜さんの存在意義は大きいと感じます。
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