廃校に芸術家を招いて地域交流で賑わい創出に繋げる目的を持つのが大分市のアートレジオン推進事業。大分大学のIPを偽装し、税金で表現の自由を侵害できる教育者が存在し、それが問題にならない人権侵害県おおいた。
芸術へ叛逆する大分だからこそ、応援しましょう。大分市は良いところやで。
もしこんな芸術家が大分市のアートレジオン推進事業に参加したら
税金で基本的人権の根幹を護憲派教育者が侵害するような大分で、アートレジオン推進事業に参加してほしい、もしくはこんなことが起きたらと想像しましょう。
表現の不自由展の大分開催!津田大介さんを呼ぼう!!
大分に表現の自由はないって思うじゃん?
それがあるんです!
特定野党支持者であり反安倍であれば、表現の自由は税金で侵害されません。税金を使った人権侵害も起きません。
そんなの大分県教職員組合(日教組)が許さない。
だから津田大介さんの表現の不自由展大分開催を目指せます。
でも日教組に気に入られないと税金で表現の自由を侵害される可能性があるので、ほどほどに。性的なアートは、「コドモガー」と税金を通して、批判ではなく人権侵害を受けるでしょう。
表現の自由を税金で侵害できる大分県の県庁所在地である大分市が、表現の不自由展の津田大介さんをどう評価するのか?
ここが大きな見どころなので、表現の不自由展の委員会は応募してほしい。
美術館を手玉にとった男のように贋作で廃校を埋め尽くせ!
「美術館を手玉にとった男」をみて影響を受けました。アマゾンプライムに入会している方は無料で見られます。表現の不自由展みたいに、説明が必要な作品なんて野暮。おじいちゃんの存在自体がアートでかっこいい。
贋作で廃校を埋め尽くす。
どこまで模造できるのかに挑戦する芸術家を招く大分も面白い。偽物の人権が蔓延る大分で、模造における表現の自由はどこまで抗うことができるのか?その可能性について知りたい。
芸術家は表現の自由が税金で侵害される大分を理解することが大切
アートレジオン推進事業に参加される、もしくは検討中の芸術家に知ってほしいことですが、憲法で保障されている権利すら、気に入らなければ護憲派が税金を使って侵害し、それが問題にならないのも大分県です。
このことをよく理解して、納得したうえで参加したほうがストレスがたまらず制作に没頭できるはず。
税金で表現の自由を侵害される可能性があったり、移住者に向けた村八分が起きたりする以外は、大分は良いところですよ。
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