広瀬知事が釘宮戦を圧倒的に制してノーサイド宣言をした時のことでした。広瀬支持の方から「無知だから無理するな」と忠告を受けました。
釘宮さんの中央通り歩道拡幅工事が無駄遣いでパープリン市長(若い僕にはさっぱり)であると広瀬支持者が主張。
「そのような用語は慎むべきであり、二元代表制である以上そう思うのなら市議会にも改革が必要」と諭したことが気に入らないようで僕は「無知(等)」と罵られたのです。
広瀬支持派から罵られた僕は思いました。「選挙に関心が高い大分県民かつ広瀬支持者の感覚とその自信ってすごーい」と。
そんな無知のむっちむちな僕が、広瀬じゃないほうのすずキャスターを語りたい。
蠱惑な丸山すずキャスター
天才肌の清楚枠が本多キャスター、伝わりすぎる天然枠が斎藤キャスター、強制お姉ちゃん(無理しないで)枠が緒方キャスターのような枠組みを作るとしたら、丸山すずキャスターは蠱惑枠。
「どうして君はそんなに惑わせるのか?」。もっと彼女を知りたくもなるキャスターとして注目しています。
N国党案件にしないための大喜利
NHKに詳しい寺澤さんのブログにある丸山すずキャスターの画像。
取材先からの贈り物なんてよくあることのようですが(関係者の話)、NHKに厳しいN国党とその支持者たちからは理想的な疑惑を持たれる可能性があります。
この可能性っていうのは、よくマスメディアが使う「こうなってほしい」の願望ではなく、純粋に僕が大喜利をしたいために活用しました。ちなみに女子アナ系の記事にある関係者の話というのも、多くは記者の願望。
このまま画像転載をする手段はありますが、NHKは厳しい(どこも厳しい)ことで有名。引用で逃れようと考えましたが、画像であるからその方向性はない。
N国党の立花代表が参議院議員を辞職したタイミングで、NHKが提訴に踏み切りました。
「マジこえーよ」と、やる時はやる放送局だと思ったのでリンクを飛ばします。
僕は「フローリングに植栽しているすずちゃん」にします。
おみやげではなくフローリングに植栽です。N国党のみなさん、これで勘弁してください。すずちゃんだけは守りたい。
無駄遣いをしたくなるキャラクター
このように突拍子もなく無駄遣いをしてしまいたくなるキャラクターになっているのが、丸山すずキャスター。
ブログを持たないことから彼女のパーソナリティは、他キャスターのブログの情報からしか窺えません。清楚枠の本多キャスター、そしてNHKに詳しい寺澤さんからは、ひょうきん系しか伝わらない。
いろんなキャスターに「ブログを書け」と催促をしていることから「ブログ強制パワハラ」が大分の放送局で起きたら真っ先に逃げようと思っている僕は、丸山すずキャスターはどんな文体で表現の自由に溺れるのかを楽しみに待っています。
その時、僕は「おもしれーおんな」と言いたい。
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