大分合同新聞のハピカムでものづくりを支える作家を守れるか?

大分合同新聞の社是が「大分県を豊かに」だったとは知りませんでした。僕は「大分エスタブリッシュメントだけ豊かに。徹底して保守を排除し自社のイデオロギーを正当化する」がこの新聞社の社是だと思っていましたが、随分立派な大義で感動すら覚えます。

その社是のもと、どうすれば大分に幸せが来るのか?Happy Comeの観点からさまざまなテーマで大分の未来デザインを、大分合同新聞主催で当事者と識者で考えるのがハピカムです。若手中堅世代の声を集めて大分を議論することで豊かな大分を考える。しかし僕は大きな大分の課題に大分合同新聞こそ取り組まなければ、ハピカムなんて訪れないと考えます。

最初に断っておきますが、この企画を行う大分合同新聞や登場している作家さんに否定的ではありません。

ハピカムの企画自体素晴らしいものです。第2回のものづくりの観点から作家さん(ものづくりの総称としてそう呼びます)の声を集め、いろんな表現者が大分で活躍していることが記事になっています。それは大きな活力となり、それこそ大分の財産になるでしょう。よってハピカム自体に否定的する理由が見つかりません。しかし大分合同新聞というジャーナリズムが、大分の知性による決定的な人権侵害を徹底して無視してしまえば、ハピカムなんて訪れるはずもないのです。

特にものづくりに関して、大分の作家さんを取り巻く環境は最悪です。表現・思想・言論の自由を知性から侵害した大分大学IPアドレス隠蔽事件に向き合わない限り、大分には作家を守る環境が整っていないことになります。自身のイデオロギーを正当化するために人権を活用して、表現・思想・言論の自由を侵害する。基本的人権の根幹である表現の自由を、大分最高学府である大分大学のIPアドレスを隠蔽してまで侵害する大分がある。

これでアイディアを具現化し、生みの苦しみで作品を世に提供する作家を守れるまたは育つ大分だと言えるでしょうか?

ものづくりに励み、大分の発展に心を寄せて奮闘する作家さんが居ることはとても素晴らしいこと。しかし大分の知性は平気で自身のイデオロギ―を正当化するために人権を濫用する。それこそ人権侵害になったのですが、大分大学からのアクセスも多いのに教職員が無視するような大分。こんな大分でどんなかたちでハピカムが訪れる、もしくは手繰り寄せるのでしょうか?

ハピカムを提唱するジャーナリズムが基本的人権の根幹を知性が恥じることなく侵害したことを無視して作家を守れる育つと思うなら、ジャーナリズムは死んでいます。忘れないでください。いわゆる百田発言で大分合同新聞局長名で沖縄2紙へ心を寄せたのは、表現の自由という名のジャーナリズムです。沖縄で起きた同じ種の問題を、大分では被害者が保守思想だから行わないのですか?僕は現在のジャーナリズムに懐疑的ですが、それでも平等の人権意識が存在していることを信じます。

大分の作家さんにこそ提案しますが、大分を取り巻く表現の自由に関してもっと重大な危機感を持つべきです。大分の知性が表現・思想・言論の自由を平然と侵害するような大分に、作家を守ってくれる環境は整っていません。相手が気に入らないものを作成すれば、人権を活用して排除される大分がある。その被害者はどんな作家さんにでも、突然訪れる可能性があることを意識するべきです。しかも人権侵害などないのに、公共の福祉の定義を無視して自分の裁量によって冤罪を作ってまで行うのですから、とてつもない危機がいまそこにあります。

「人権侵害・差別」という言葉は一人歩きします。そのようなことがないのに、これを使われればそれだけで作家さんの命は奪われます。作品を作る意欲から評判までこれで失うのです。自分を正当化する人間が相手の表現しようとする力を奪うには、十分すぎるほどの効率的かつ効果的な言葉が「人権侵害・差別」です。

ものづくりの観点から大分の発展を望むのであれば、表現の自由について考えるべきです。大分大学に居るなんちゃって人権派が自分が気に入らないものを見つければ平然と人権を活用し人権侵害をする大分を語らない限り、作家の表現する力は蔑ろにされるだけです。ハピカムで登場した作家さんに対して敬愛しますが、こんな大分では作家の権利を守ってもらうことはできません。

僕は作家さんにこそ想像をしてほしい。

僕らのとなりに存在している政治に対して発言をすることで、表現することの素晴らしさは突然奪われる可能性があります。政治的イデオロギーを容認できない人物から「卑近な思想だから表現することをやめてほしい」など大分の知性のIPアドレスを隠蔽して表現の制限を受けることになる。

作家さんが政治を語ることができなくなるような大分が僕は正しいとは思いません。指摘するまでもありませんが、システマチックの変化によって、今まで以上に自分のアイディアを具現化する機会が増えることが予想されます。作家の視点だから気付ける求めたい組織・体系の変化もあるはず。それこそ政治の力が求められます。そして政治とハピカムは、密接に関わり合いを持つ事柄です。

大分合同新聞こそ、県民へのハピカムの配分を本気で考えているなら、大分大学IPアドレス隠蔽事件を無視しないでほしい。徹底的に糾弾するべきなのは、公共の福祉をまったく無視する大分大学の人権派であり、鈍感な大分の知性です。

ジャーナリズムこそが、作家の表現・思想・言論の自由を守ってほしい。ものづくりの観点からハピカムを考えるのであれば、絶対に無視することができない課題が大分大学にあります。大分合同新聞が本気で取り組むことで、無意味な争いがおきず本質に迫れる大分が生まれる期待を僕らは持てるはずです。

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