大分合同新聞自転公転へ!大分市教委生徒失神隠蔽事件の一罰百戒は大分大学からスタートするメリットがある

隠蔽というのは大分の専売特許だと思っているのですが、生徒失神事件を隠蔽した大分市教委がスタートではありません。一罰百戒の理念からみれば、スタートは大分大学IPアドレス隠蔽事件にあることを、大分合同新聞の自転公転に僭越ながらアドバイスしましょう。

大分県教委OBが大分大学教授となり、自身の実績をあげるために口利きを依頼していない教え子に加点したのが、大分県教委汚職事件をめぐる教員不正採用の実態です。その教え子である先生は、大分県を出て首都圏で教諭として子どもたちと向き合っています。

結果的に夢を持つ正義感溢れる先生を、真相究明せずに追い出す大分県が成立しました。県も広瀬知事もなかったことのように振る舞う大分で、若者に未来はあるのか?こんな県で自治体の首長が少子化問題や若者の移住・住みやすい街をOBSで語る。

これは大分ホラーです。僕には首長の怪談のように見えました。

大分大学IPアドレス隠蔽事件というものがあります。当ブログが大分大学から人権侵害を受けた事件です。この事件は、大分大学の人権派が当ブログの県教組と大分県教委汚職事件への批判を閲覧してから、言葉狩りという稚拙な指摘のために大分大学からIPアドレスを隠蔽して人権侵害をしてきました。

県教委OBから大分大学教授になれる過程がある大分県。そんなプロセスがある大分大学のIPアドレスを隠蔽してまで、「卑近な思想は行政批判をしてはいけない・卑近な思想はブログタイトル名を変更しなければならない」と主張。

ここまで卑劣な批判と人権侵害をする必要性を考えていただきたい。

よほど頭に来たとしか思えないのです。そこまでしないといけない理由があったことに、もしかすると大分県教委汚職事件真相究明への糸口があるかもしれません。

「名前を出さない論は論ではない」なんて言いながら大分大学のIPアドレスを隠蔽するような卑怯者であり、どこから来たのかわからない保守批判が出てくるようなイデオロギー思想から素質は十分。特定するため調査する価値がある人物と主張します。

そもそも運営交付金は税金です。

税金で「ばれなきゃいい」と人権侵害していいはずなんてない。大分の名門なのに、ばれているのも痛々しい。

「ばれなきゃいい」では前には進めない。久しぶりに大分合同新聞の言葉が響きました。嘘です。初めてです。

大分大学IPアドレス隠蔽事件は、文化水準が高いことを自称するリベラルの差別主義者の自滅によってばれて逃げ出してしまいましたが、この本人を突き止めることに隠蔽大分の精神に触れられるかもしれません。それだけではなく、大分県教委汚職事件の真相に触れられる可能性があります。大分の隠蔽による一罰百戒のスタートは大分大学ですから、大分合同新聞はここにジャーナリズム精神を見せてほしい。

不正採用に関与し、県教組の機関紙である大分合同新聞に期待してみましょう。

だって「ばれなきゃいい」では前に進まないんですよね?イデオロギー関係なしに、人権を守れる大分のため前に進みましょう。

それにしても

こんなカスみたいな大分県で国民文化祭おおいた大茶会なんてするんですね。隠蔽の文化でも作りましょうか?もちろん大分大学の人権派を講師として「簡単にバレる隠蔽と卑劣な逃げ方」について語ってほしいものです。

これって市教委とまったく同じ感性なんですよね。だから一罰百戒のスタートは大分大学からです。

大分言論
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