基本妻ちゃんが鑑賞しているアニメにしか手を出していないのですが、今作2つ残ったなかで最もお気に入りの作品が、スーパーカブです。
ネットニュースで賑わせていたことから「ついに世間が僕に追いついてきたか!」と、アニメ歴数年の僕は何様的な態度でいたのですが、道路交通法違反の描写があることで話題になったようです。
そんなつまんねーことは税金で表現の自由を侵害する護憲派日教組教育者が問題にならない大分県に任せて、作品に集中することをおすすめします。
だって主人公の名前がついに呼ばれたのですよ!
スーパーカブ小熊ちゃん 名前で呼ばれる
両親も趣味も夢もない「ないないの女の子」小熊ちゃん(向かって右のブレザー着用の黒髪JK)がスーパーカブに出会うフィクション作品です。
教室のレンジに目をやりながら並ばない。ごはんと冷たいレトルト食品を昼食にするないないの女の子が、富士山にカブで挑む夢が大きく胸も大きい礼子と出会い、物語は加速していきます。水色の少女が仲間に加わった後のこれからが楽しみな作品です。
この作品ですね、主人公小熊ちゃんの名前が一切呼ばれていなかったと記憶しております。小熊ちゃんは、気が強そうで自分を持っている礼子を呼び捨てにしていますが、礼子も小熊ちゃんを名前で呼びませんでした。
しかし第7話「夏空の色、水色の少女」で礼子が「小熊さん、こぐまさーん」と呼びます。ついに主人公の名前が呼ばれる日がやってきたのです。
もうね、僕この瞬間とても嬉しくて「小熊ちゃんの名前が呼ばれた」と、アニメ鑑賞中は話しかけると「しー」とする(自分は感嘆の声をあげる)妻ちゃんについ言ってしまいました。
すると「え?そうなの??さっそく金曜の夜(休日突入)から確認してみようよ!」というので困ったことになっておりますが、「小熊ちゃんの名前が呼ばれた」ことがネットニュースになったと勘違いしておりました。
つまんねーことは大分に任せてスーパーカブを楽しもう
実際は一部のクレーマーが道路交通法違反と騒いだようです。
弁護士ドットコムが製作側のKADOKAWAに問い合わせ、法の観点から表現の自由の保障である「フィクションです」で、平穏を取り戻そうと努力しています。
ニコ生をみているとそのような指摘がよくありますが、あくまでも「その劇場のなか」での楽しみ方であり、本気ではないことが圧倒的です。
今回の件は、一部のアンチや指摘しないと生きていない属性を持つクレーマーがノイジーマイノリティになった典型的な現代日本の病変のようにも見えます。
そんなつまんねーことは、税金で表現の自由を侵害できる「ネットには保守が多く韓国・中国・公務員のヘイト(具体的な説明を求めると逃亡)に心を痛めているからブログをやめてほしい」の護憲派教育者が跋扈する大分県に任せてほしい。
生産性のないクレームは大分県が担いますので、基本的人権の根幹である表現の自由を愛するみなさんは純粋にスーパーカブを楽しみましょう。
1話から「小熊ちゃん名前を呼ばれない問題」を意識しながら物語を楽しんでください。
「私費の表現の自由って素晴らしい」と税金で表現の自由の侵害できる大分におすすめしたい作品です。
大分大学のIP偽装をして税金で表現・思想・言論の自由を侵害できる大分県。これらの自由は基本的人権の根幹です。
これを行ったのが、護憲派であり人権に強い関心を持つ特定野党立憲民主党支持者であり教育者です。
大分県教委汚職事件の議論を持ちかけると、恣意的な人権侵害の指摘を捨てて逃げ出した人物。人権は相手を黙らせるために使われており、人権の存在意義を失いつつあります。
だからこそ、大分における表現・思想・言論の自由を強く求めていきます。
護憲派なのに税金で間接的な憲法違反に加担できる知性すら感じないあなたたちが認めたものだけを、表現・思想・言論の自由にしないでいただきたい。
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