子どもを守りたい教育者がわたし豊川豊子だ。
大分大学のIPを偽装し匿名性を高め、とあるブログに発言をやめてほしいと要求した過去がわたしにはある。
政治的イデオロギーでわたしと相容れない内容を書くブログで、一部の子どもが読んでいるから護憲派であるわたしはそうした。
こちらの実名を求められ、大分県教職員組合・大分県教委からの大分大学のルートを持つ大分県教委汚職事件の議論を持ち出されたことから逃げたが、わたしは間違っていない。
そこまで子どもたちのことを考えている教育者として、こどもの日に提言がある。
これはコロナ禍における大分の自粛警察のリーダーとしてだけではなく、教育者として子どもたちを守りたい提言だ。
休校中であるにもかかわらず、緊急事態宣言中であるにもかかわらず、子どもたちが県内の街を跋扈している。
そんな子どもたちにGW前から教育者であるわたしは、数十センチの至近距離で何度もすれ違った。
子どもたちは自分たちを守れない。だから自粛警察として教育者として、崇高な大分県民に提案したい。
出歩いている小中高校生に実名を求めようではないか?
ネットは実名だから得意気になる。でも「実名を出せ」と言われれば大抵は引き下がることをわたしは知っている。
自粛しないパチンコ店に並ぶ客をみてごらん。
モザイクが掛かっており特定できないからパチンコ店に並ぶのだ。だから出歩いている子どもたちに実名を求めると、彼らも自宅に追い詰められる。
こちらの実名を求められたら断ればいい。わたしは先述したように大分大学のIPを偽装し匿名性を高めたクレームをした過去があるが、まったく問題にならなかった。
大切なのはこちらが懸念する相手の実名だ。わたしたちの実名なんてどうでもいいことだ。
様々な問題をクリアしなければならないが、自粛を促すために出歩いている小中高校生に実名を求めることを県民に提言したい。
長年、子どもたちと接し、誠実に卑劣な手段を使わずに生きることを子どもたちに伝えてきたわたし豊川豊子からの提言として受け取って欲しい。
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