どうも。
大分市出身埼玉西武ライオンズ源田選手とこちらも大分市出身元乃木坂の衛藤美彩さんのイチャコラからの結婚をいち早く察したラブ探偵です。
不躾なストーカー記者なんかいらねーと思うほどの恋と愛を感じた明野ラブ、ごちそうさま。
同僚である山田遥楓選手の妻から誹謗中傷を受けた美彩先輩。妻ラブないつもは温厚な源田選手がミーティングで怒号を浴びせた事案が明日週刊文春で報じられます。
確かに許されることではありませんが、山田選手と源田選手が「大分の絆」のなかに居たことを思うと、やりきれない気持ちです。
パリーグTVの山田遥楓選手と源田選手は「大分の絆」のなかに居た
youtubeパリーグTVで確認できるこんなに仲が良かった山田遥楓選手と源田選手のふたりです。
野球が大好きな僕の妻情報(自信がないかもと)によれば、西武の岩尾スタッフ(津久見高校出身)との間で発せられた「大分の絆」という言葉。
そのなかに山田遥楓選手がいました。
源田選手の妻である美彩先輩が誹謗中傷を受けた被害者であることも、やりきれない偶然を覚えます。
山田選手にまつわるもうひとつの大分の絆
大分の絆のなかに居た山田選手、実はもうひとつ確認できます。
ソフトバンクホークス我らの大分市出身・甲斐拓也選手がきっかけとなったトリプルプレーのなかに山田選手と源田選手(直接プレーに関与はしていない)がグラウンドのなかにいました。
「キャンプの大分の絆はこういうことだったんだね!」と僕の妻がDAZNの前で感慨深そうにし、巻き戻しで何度も振り返っていると、フリーズしてあたふたとしていたことを思い出します。
甲斐選手への誹謗中傷も問題になりましたが(今でも起きている)、大分は誹謗中傷の被害者や加害者になることが多い。
ヘイトスピーチで初めての刑事罰を受けたのは大分県民でした。最近は地元新聞社が人権派たちが嫌悪する「民度」という言葉を使って、相容れない日本人にヘイトスピーチのコラムを書きました。
加害者と被害者が目立つ誹謗中傷県おおいたです。
虚偽の情報と文春に書かれている記事
被害者の美彩先輩や庇う源田選手を悪者にしたり、山田選手の言動を非難したりとネットで書き込まれていますが、文春に書かれている記事とは異なっています。
文春を購入して確かめてほしいのですが、ここは大分の絆として虚偽の情報に惑わされないでほしいので軽く触れておきます。
ヤフーでもpaypayで購入できますよ。
源田選手が殴り合いした事実は書かれていない
山田選手と源田選手が殴り合いをして、他の選手たちが止めに入ったという情報を流している方がいますが、そのようなことは文春には書かれていません。
しかも源田選手は、このミーティングに山田選手が同席していないと反論しています。
源田選手が暴力で対抗したと憶測で書き込むのは、誹謗中傷と同じです。
こういうセンスのかけらもない輩も駆逐されてほしい。
衛藤美彩さんは記者を前に加害者に心を寄せ礼儀正しく接している
結婚報告からなにかと嫌がらせを受けていた衛藤美彩さんであり、それが尾を引き、山田選手の妻が暴走したという憶測もありますが、文春には今回の誹謗中傷の経緯については書かれていません。
美彩先輩は、不躾な記者を前に毅然と立ち向かい、礼儀正しく接したとあります。
しかも衛藤美彩さんは加害者側の山田選手やその妻の今後についても、心を寄せています。
文春を購入して確かめてください。
山田選手はパチンコにも行きたくなる
山田選手が文春記者に直撃されたのがパチンコ店の立体駐車場だったことから、これも非難されています。
ちょっと考えてください。
キャンプのときから仲が良かったふたり。選手間ではなく、その家族間で起きた。ふたりにしかわからない関係性もあったでしょう。
山田選手と源田選手が交差していないところで起きた二人を切り裂く問題です。
直接今回の誹謗中傷に関与していない山田選手としてみれば、自宅よりも安らげる場所を選びたくなる気持ちもわからなくない。
そこがパチンコ店だっただけ。
そこに育児の協力と結びつけるのも、外野だから言える発言です。
山田選手の家族に心を寄せる衛藤美彩さんの温かさを思うと、こういう言動で山田選手を追い込むのも違うのではないでしょうか?
これは源田選手も望んでいることです。
誹謗中傷の怖さを大分の絆で学べる
大分の絆のなかに山田選手が居たことを思うと、やりきれない気持ちです。
誹謗中傷は、なにも生みません。
紹介した動画の嬉々とした関係性が壊れる可能性が高まるのが、誹謗中傷です。
こんな恐ろしいことが起きる。大分の絆で学べる恐怖として、僕ら大分県民は教訓にするべきだと感じます。