阿部渉アナの役職を狙えるなかなかな立場であるシニアアナウンサーなのに、遊びココロ溢れる夜8時45分からのニュースを担当するNHK大分の斎康敬アナウンサーが好きなのです。
2022年11月8日の皆既月食でそんな感情を抱きました。
NHK大分の斎康敬アナウンサーのリズム感に遊びココロ
皆既月食を織り交ぜながら11月8日大分の出来事を振り返っていくNHK大分の斎康敬アナウンサー。
映像の皆既月食を手のひらに乗せて絡めて、この日起きた大分の出来事をニュースとして読んでいく。
テンポが良い。リズムに遊びココロがある。
それはもう経験値を感じるニュース読みでした。
こういう遊びココロを持ったニュースを読むといえば、NHK大分に赴任していた鈴木遙アナを思い出します。
朝のニュースで一言告げる。
そんな遊びココロに「わーわーいうてる」誹謗中傷大分県民も確認しましたが、そんな鈴木遙アナを好んでいた大分県民もはるかにいました。
以前と比べるとお硬い印象が強く、NHK宮崎のようにブログを更新しないから個性が見えてこないNHK大分のアナウンサーやキャスター陣。
NHK宮崎の先行上映「みつきの引き出し」がよい例です。
そんなお硬い印象が強くなったNHK大分の革命おじさんになるかもしれない斎康敬アナウンサーのリズム感ある遊びココロに、期待しちゃいます。
NHK大分は、名字と名前の区切りがわからない職員が多いです。佐々木森里記者のように。
斎康敬アナウンサーって珍しい名字だなと思っていたそんな時期もありました。
ホーバー復活の大分に赴任は、持っているアナウンサーのように見えます。
そんな斎アナに「相川佐一郎って誰ですか?」と聞いたら、どう返してくれるのだろうか?
そんなことを考えると、よく眠れそうです。