OBS河野真歩アナに蹴られたい男子が多すぎる大分で

象の背中に乗った体験談として、「お股が濡れた」なんて言ってしまうOBS河野真歩アナは、相変わらずぶっ飛んでいます。

でもそんなところがとってもキュート。

黒帯空手家でもある河野真歩アナに蹴られたい男子がおりまする。

OBS河野真歩アナは噺家

OBS河野真歩アナのトークは落ちがうまい。

黒帯空手家として男子を蹴ったり、ちょっぴり琴線に触れる迷言、婦人警官のスカートが薄い、そしてOBSNo.1のSNSフォロー数で活躍するTiktokで平山沙絵アナと甲斐蓉子アナとクリスマス仕様のサンタダンスでぶっ飛んでいました。

蹴られたい男子を蹴散らす

黒帯空手家でもある河野真歩ちゃんに蹴られたい男子がOBSには多かったのですが、すべて逃げ出しました。

こういう口だけのご褒美系男子って、「なんだかなー」とわたしは思います。「蹴られたい」なんて言う輩は蹴られる覚悟を持ってほしい。

もっとご褒美系は覚悟持って発言しろよ!

偽装ご褒美系男子を蹴散らした河野真歩アナ。企画が成立しないことから、蹴られることに選ばれたピンクラジオ夜のイチスタの構成員であるたぐっちゃん。

村津孝仁アナの実況で蹴られることになりました。

たぐっちゃんのお好みはお尻。机に手を付きお尻を差し出す。なにかのいけないビデオで見た格好です。そんな記憶が蘇る乙女のわたし。

回し蹴りの届く距離を入念に確認し、たぐっちゃんのお尻に的確な打撃を与えた河野真歩アナ。

男子が膨らました突起したゴムが破れたときの音に似ていました。

村津アナは、たぐっちゃんの体から黒いモノが出てきたと言います。

これが憑き物が落ちる。

OBSアナウンサーでありエクソシストの才能を持つ河野真歩アナ。

大分合同新聞部のコラムニストは痛みの笑いについて警鐘を鳴らしていたことがあります。OBS局内で問題になるのかとそわそわしていますが、ここはOBSらしさで切り抜けてほしいです。

本物のご褒美系男子がかばってくれる大分を、わたしは夢見ます。

「蹴られてご褒美の権利を!」そんなデモが大分で起きたら、わたしは吹き出してしまうでしょう。

言行一致を知らないであろう大分合同新聞の記者に「ねえねえ」ってしつこく尋ねたくなる黒いわたしに気付きます。

12月のかなりタメになり困惑する迷言

迷言を発することも多い河野真歩アナ。12月もありました。

ガソリンの減りは心の減り。

河野真歩アナのお母様からの言葉です。迷言というよりこれは明言ですね!きっとお母様もまほるんみたいにぶっとんでいるのかしら。

河野真歩ちゃんは自身の前世はおさるさんと言います。

おさるさんをみると、親近感が湧くようです。

意外と湿っている象の背中に乗るとお股が濡れた、ライオンの背中に乗って「いくぞ!」と突き進みたいなど、動物に関する迷言が多いのも河野真歩アナ。

これからもアニマル迷言が期待できそうです。

婦人警官のスカートが薄い

一日警察署長になった河野真歩アナ

世界でひとりだけになったらスーパーの食品を食い荒らしたい欲望を語ったこともある警察署長として、婦人警官のスカートを着用しました。

しかし意外と婦人警官のスカートが薄い。その日は風が強く、かなり対応に困ったとのこと。

男子はそんな話に喜ぶように、実はわたしもスカートを抑える婦人警官の河野真歩アナが見たかった!

きっとかわいかったんだろうなあ。

tiktokでサンタダンス

OBSの企画でクリスマス仕様のダンスを披露した河野真歩ちゃん

トナカイに扮した元女優・平山沙絵アナとダンサーの甲斐蓉子アナが桃太郎よろしく雉やイヌとして仕方なく付き合っているように見え、一番楽しいのは河野真歩アナってところがわたしは好きです。

本当に河野真歩アナは毎日を楽しく過ごす女の子。はらはらしますがほわほわします。

でも世界はひろい。

ウェザーニュースキャスターはこんなキレキレダンスを披露したことも。

きっと3人はこれを超越する2022年を目指すのでしょう。

ぶっ飛んでいる河野真歩アナに、良いお年を。

ケンタくんという犬を飼っている(更新)

2022年2月1日更新

まほのんこと河野真歩アナを語る上で欠かせないのが動物。

ライオンの背中に乗る夢を語り、相変わらずぶっとんでいますが、そのなかでも欠かせない動物がケンタくん。

犬ですが、河野真歩アナの大切な相棒です。

無計画でひとりで行動するまほのん。いつも一緒に行動しているのが、相棒のケンタくん。落とし方がうまい噺家でもあるまほのんの落語のなかでも、このケンタくんのお話がお気に入りです。

お母さんにおみやげとして丸福のからあげを買ったのですが、いつの間には骨だけになっていました。

その犯人がケンタくん。

わたしはクスクスと笑いましたが、大分は重箱の隅をつつくことに長けていますので「過剰系動物愛護過激派に見つからないように」と祈りました。

河野真歩アナはそんな心配をよそに、ふわふわとした彼女のなかにしっかりと根付く落としでお話ができるのは素敵だと思います。

年末のお掃除では、窓担当のまほるん。

窓にホースで水を掛けると、それに反応し喜ぶケンタくん。

百獣の王をきっと目指していると思われる河野真歩アナとケンタくんは素敵な相棒です。降板がないずっと続く相棒のように見えてきます。