日ハムのチアが素敵な笑顔で踊るきつねダンスを見て、ふと思ったのです。
OBSなどの大分マスメディアに出演している花岡みづきさんの笑顔も素敵だなと。
そんな彼女は、旬感3chで別府八湯温泉道の名人であることを公言していました。1日に10回以上の入浴をして88ヶ所をめぐり、名人のようです。
温泉好きであったとしても、1日に二桁めぐることは難しい。それができる花岡みづきさんから、別府八湯温泉道で学べる入浴があると思うのです。
闇シスターズと共にする別府巡り企画がなかなか面白い花岡みづきさん
「かっこよかったよ」
こんなことを耳元で囁く「勇気持つと大胆な黒髪清楚の同級生」感ある花岡みづきさんですが、「闇が深い」とOBSかぼすタイム共演者からいじられます。
常にひとりで行動するけれど、彼氏はいる。
そんな同級生にも重ねてしまう花岡みずきさんを闇認定する共演者たち。
安美さんと飯倉寛子アナの回はそうでもなかった(このふたりって感性の波長がぴったり)けれど、日髙さんと小野亜希子さんからは闇認定されることが多い。
そもそも妄想が酷い小野さんも大概であり、闇を抱えています。
つまり闇シスターズなのです。
また彼女たちは本当に闇を抱えているのか?この本質的なテーマに迫らなければなりません。
たとえば、中学生の頃からの僕が綴られている日記を「読んでいいよ」と頬を赤く染めノートを差し出す妻。
震えながら受け取ったノートをめくると、その日の中学2年生の僕は死刑囚になっていた(なにをしたんだろう、僕は…)。
それは獄中結婚について書かれている創作日記だった。
「本当の闇、教えてやろうか?」と闇シスターズに伝えたい。
闇を持っているとは思えない名前負けしない華やかな花岡みずきさんの別府巡りがなかなかどうして好きなのです。
花岡みづきさんから学びたい別府八湯温泉道
邪な気持ちなどありませぬ。
「入浴シーンがみたい!」とか、あなたたちとは違うのです。
別府八湯温泉道の名人になるための尋常じゃない1日の入浴回数を、どんな風にこなしているのだろうか?
そんな純粋な想いです。
ストイックな入浴を想像することから、ここはやはり彼女を通して見てみたい。
旬感3chのひな壇のような場所に留めておくにはもったいない人材(中島アナも)だと思うのですよ。
温泉道表泉家の心得もある
別府八湯温泉道で知った温泉道表泉家の心得。
県と別府市も注意喚起していたコロナ禍における入浴中の会話。
まんぼうの世論構築に成功した地元新聞社のコラムニストが黙浴を完全無視したこともありましたが、そんなマナーについても触れられている心得。
体調の管理もあることから、やっぱり1日二桁の回数を入浴できる別府八湯温泉道の名人・花岡みづきさんから学べることは多いはず。
2回目ですが、けっして入浴シーンをみたいわけではありません。
旬感3chに出演していた「えみねむ」みたいな名前の大分出身美容系Youtuberお姉さんの入浴シーンを、施設の男性職員すべてが鑑賞していたおんせん県おおいた。
たぶんきっと広瀬知事も見ており、女性の入浴シーンが好きなのは大分の県民性なのでしょう。
それでも、僕は純粋な想いで花岡みづきさんを通して別府八湯温泉道に心を寄せたい。
小田崇之アナで証明したジェンダーフリーの入浴シーンに定評があるOBSに期待。