夜のイチスタというラジオをしている池田麻衣子さん

1億総配信社会。

やる気さえあれば誰でもラジオパーソナリティーになれる時代。そんな社会で生きるわたしは、知ってしまいました。

池田麻衣子さん」が夜のイチスタという「実にけしからん!」なラジオをしていることを。

言の葉すら下ネタの芳香をまとわせることができるわたしは、まいまいこと池田麻衣子さんの下ネタに吹き出しています。

夜のイチスタで輝いている池田麻衣子ちゃん

太陽がお昼の顔を始める朝10時から放送「風は虹色」を担当している池田麻衣子さん。ラジオ番組名は宗教っぽく、エクソシスト好きのわたしはニヤッとしちゃいます。

そんな彼女は土曜日夜9時半からはっちゃけます。

この時間帯に放送していることがもう攻めている夜のイチスタのパーソナリティー池田麻衣子さん。昼前の番組もヤバいときがありますが…。

そんなまいまいは、下ネタ系男子から人気です。そんな脳内を持つ乙女なわたしもひっそりと彼女の下ネタに耳を澄ませています。

とにかく下ネタで攻める。

自分が気に入らないモノは社会的な抹殺を試みる方々が、このラジオを聞いたらきっと大変なことが起きるのではないかとわたしはドキドキしています。

ベル師のみーちゃん

突っ走ってしまうまいまいはブレーキを踏みません。そのブレーキ役として欠かせないベル師のみーちゃん。際どい発言をしたときに、「ちーん」とベルを鳴らします。

これからの1億総配信社会において、注目される職業になるかもしれないベル師。

ももヤギを飼っている

コールアンドレスポンスも用意されている夜のイチスタ。

「おっぱいたまたま」

大分では教育者から税金でクレームが来るという禁句が「おっぱい」、わたしが吹き出してしまう「たまたま」を組み合わせた言葉。

実用性と破壊力はそれほどないのですが、それでもまいまいが楽しそうなのでわたしも嬉しいです。

それよりも気になったももヤギの存在。

このヤギ、ハレンチに喋ります。たぶんきっと、声はまいまい。

プーさんが喋っていることに震えた幼少期の記憶が蘇ります。

ピンクパラダイスマイマイ学園でリズミカルに出席をとる

モリカケのように、疑惑を捏造される学校になる可能性が高いピンクパラダイスマイマイ学園。

リスナーさんのラジオネーム(ツイッターのアカウント名)を読み上げていきます。その多くは下ネタで脳が侵されたネームですが、まいまいはリズミカルに読み上げていくのです。

それを出席と言います。

なんて多様性あふれる学園でしょうか!

囲いの名前を読み上げていく配信者のようにしか見えないのも事実ですが、池田麻衣子さんが夜のイチスタで最も輝いていることから、わたしはこのコーナーが大好きなのです。

村津孝仁アナに謎のアイテムをプレゼントするらしい

謎のアイテム「テンガ」。

それをSNSでバズりたいことを考えている村津孝仁アナにプレゼントしようかと悩んでいました。

そういえばお昼からこのふたりは際どいラジオを担当していました。OBSの改編期にて、その曜日は三重野部長が担当することに。

この出来事は珍暴論としてフリーメーソン好きなわたしをそわそわさせます。

ところでテンガとはなんなんだろう。

ねえ村津アナ、教えてよ。

土曜夜9時半の夜のイチスタが偉い人たちに見つかりませんように

1億総配信社会であると同時にその何割かがクレーマー社会でもある日本。

そんな人達を含めた「偉い人たち」にどうか見つからないように、そして長く番組が継続するようにわたしは願います。